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BALI(10)~キンくぁwせdrftgyふじこlp
2012-07-17 Tue 04:11
バリの地形は、すごく大雑把に言うと、島全体が富士山のような形をしていると思えばよい。
すなわち、ただひたすら上り坂をまっすぐまっすぐ上っていくと、やがて巨大な噴火口を持つカルデラへと辿り着く。

2012-07-09 23.16.12

クレーターのような外輪山の内側には、カルデラ湖(バトゥール湖)と内輪山(バトゥール山)がある。地理の教科書に載っているような、まさに典型的なカルデラ地形である。
実はここに、僕が今回の旅で一番来たかった場所があるのである。


もう何年も前から憧れていた、


その名は、


スクリーンショット 2012-07-17 2.51.40

スクリーンショット 2012-07-17 2.53.29





キンタマーニ。





なんで憧れていたかというと、名前がおもしろいからです。





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キンタマーニなう。





声に出して読みたい日本語。
ちなみに、ドン・キホーテの店内で流れてる歌の「ドンキホーテ」の部分を「キンタマーニ」に代えて歌うと、なんとなく楽しいです。


・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。


キンタマーニは外輪山の真上に位置するちっぽけな村である。
カルデラ内を一望できる景勝の地であるが、標高が高いためにとにかく寒い。夏のバリとは思えないくらい寒い。
バイクで走ってると凍えそうなくらいである。

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適当に市場を見つけて、おやつ購入。
さぁ、明日は早起きして、バトゥール登山へレッツゴーひろみ!


・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。


『地球の歩き方』によると、

湖畔の西にそびえるバトゥール山は、旅行者にも人気のトレッキングコース。標高1717mだが、上りも比較的緩やかなので、体力に自信のない人でも楽しめる。特に山頂から美しい朝景を眺める日の出トレッキングは、体験する価値あり。


なるほど。


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夜中、まだ真っ暗なうちにガイドさんと合流。
わーい。しゅっぱ~つ。

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ザックザックザックザック♪

ザックザックザックザック♪

ザック、ザックザック、ザック♪

ザック、ザック、ザック、ザック…。

ザック…ザック、ザック…ザック…。

ザッ…ク…、ザッ…ク…。

ザッ……、









全然楽じゃないよ!

すごく急だよ!

とても疲れるよ!









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徐々に夜が白んでくると、他の欧米人トレッカーの姿が目に入ってくる。
なんと皆さん、かなり重装備じゃないですか。
わしビーサン(笑)。

まぁ、なんとか辿り着きましたよ。





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とうさんかあさん、ぼくはやりました!


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確かに幻想的で、素晴らしい景色でした。


・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。


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さてここから、さらに登って噴火口(内輪山)一周ですわよ。


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ガイドくん。
内輪山はこのように、左が噴火口、右が絶壁になっているので、落ちて死ぬ奴いるんでしょうなぁ。


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これは、自分の影を中心に虹がわっかのように現れる、ナントカ現象ってやつです。
よく知りません。

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あぁ楽しかった。
昼飯。

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BALI(9)~テガララン
2012-07-06 Fri 00:38
ウブドは芸術の街でもあって、多くの芸術家のアトリエや家具工房が建ち並ぶ、謂わば「芸術街道」とでも呼べる道が、北へ数キロに亘って続いている。

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アジアンインテリアが大好きで、バリ家具を世界最強と信じて疑わない僕にとっては、かなり楽しい街道(値段はそれなりに高いです)。


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これはですね、なんか底に豆がたまってて、甘くてドロドロした、冷たいおしるこみたいな飲み物です。
めちゃくちゃうまいです。あぁ、また飲みたいよ。

そこをバイクでひた走る。
そしてそこを抜けると…。
突如眼下に現れる、この旅で最高の絶景。










【テガラランの棚田】

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こういう瞬間、旅に来て良かったと心から思える。


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茶屋でのんびりジュースを飲む。平和。

猫も平和。

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ア~ァ、ヤレヤレ。


鴨も平和。

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ハイハイ、チョットゴメンナサイヨ。

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BALI(8)~祭礼の島
2012-07-03 Tue 02:47
「日本は無宗教」とはよく言われることだけれども、海外に出るとそれをつくづく実感する。
特定の信仰をお持ちの方を除いて、我々日本人が日常生活において宗教を意識する瞬間などほとんどない。

一方、タイは名もない道端の祠に毎朝皆が線香をあげに来るし、
インドは街中宗教画だらけだし、
モロッコはどんな悪党もイスラムの戒律だけは遵守して暮らしている。

中でもバリは、島中が宗教儀礼のマーケットのようだ。
人々は毎朝玄関先に供物を捧げ、島中にひしめく数万の寺からはガムランが流れ、暦が年中行事で埋め尽くされている。
観光客向けのショーもやっているが、そんなものを観に行かなくても、宗教儀礼を目にする機会には困らない。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

【タナロット寺院】
夕日が綺麗なんですよね。

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【グヌン・カウィ】
グヌン・カウィは11世紀の王家のために作られた、バリ最大の石窟遺跡。

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まぁ特別すごいものではなく、正直これといって感動はしなかったんですが、
それよりも、


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境内で、何やら村祭りの準備をしている模様。
その辺のおじさんに訊いてみた。

「あぁ、今日の夜8時くらいから始まるよ」

ナイス。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

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夜になるのを待って、再び訪問。


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長い長い階段を降りて行くと、


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おぉ、やっておる。

本当に村人しかいない。部外者わしだけ。
完全アウェー。まさに一対数百ってかんじ。張飛か。


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男の子の踊りの奉納。


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女の子。




そしてガムラン。
生で聴くと、すごい迫力なんですよ。

感心したのは、ホレ、こういうのってふつう観客がいないとテンション上がらないじゃないですか。文化祭とかでも。
ところが彼らは、人に見せるためではない、完全に村の営みの一環として、こういったかなり大掛かりな祭礼を行っているのだ。
村人が生活の一部として、普通にこういうことができるというのがすごい。


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祈りの時間。
これだけの人数だとかなり荘観。


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携帯いじってるやつもいますけどね(笑)。


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これはナイナイ岡村さんによるオモシロコントです。

「おっ、日本人。言葉わかるのか?」
「いや、全然(笑)」
「おっ、日本人。なんか食って行け」

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優しい味がしました。

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BALI(7)~デンパサール②
2012-06-29 Fri 01:25
ちょっと話が前後しちゃいますが、デンパサールの続き。

デンパサールはバリの州都。
といっても「都会」というより、デン(=北)パサール(=市場)の名が示す通り、バリの物流の中心である。
いろんなものの臭いがごちゃ混ぜになって鼻を攻撃してくる、その意味では「アジアの喧噪」のイメージが近い。

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鳥市場。

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なんでもバリの人は鳥を飼うのが好きらしく、ここ鳥市場の鳥の種類の多さは圧巻。
鳥以外にも熱帯魚・爬虫類・昆虫など、いろんなペットが所狭しと売られている。

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これは猿ですね…。
こういうのはちょっと、僕は胸を締め付けられちゃって駄目ですね…。

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コウモリ。

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夜はナイトマーケットで食事。
やっぱこういう、観光客がいない所が落ち着くわ。

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BALI(6)~スカワティ
2012-06-22 Fri 07:01
一年ぶりに、バリ旅行記の続きを書きますよ~っと。
誰も覚えていませんよねそうですよね。

BALI(1)
http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-285.html
BALI(2)~クタ
http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-286.html
BALI(3)~ウブド
http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-287.html
BALI(4)~デンパサール
http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-289.html
BALI(5)~おっぱいをしまって下さい
http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-291.html

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

さて、今日も今日とて夜中まで遊んで、バイクでウブドの宿に戻ろうとした時のこと。
バリはいちおう交通標識はあるものの、日本やタイほど数が多くないし、さらにウブド周辺は田んぼとジャングルばかりである。

夜中はどうしても道に迷う。
けっこう怖い。

あぁ、密林の向こうにぽつりと灯りが…。
コンビニ。
店の前で屯っている男の子に道を訊く。
わざわざ店員まで呼んできて、一生懸命説明してくれる。

まぁどの国旅してても思うんですけど、本当に皆さん親切ですよね。
こういう人達のお陰で旅をさせてもらっていると、いつも思う。

そういうわけで再び出発。
が、どうしてもウブドに辿り着かない。
またジャングルの中をぐるぐるぐる。
今度はなんと、エンプティ・ランプが!

まじやばいまじやばい。
助けて怖い。
こんなとこでガス欠なんてしたら、オバケに食われる。


またしても運良く、小さな集落を発見。
東南アジアではよくあるのだが、ちゃんとしたガソリンスタンドじゃなくて、商店の店先とかでペットボトルにガソリン入れて格安で売ってたりするのである。
もちろん夜中なのでとっくに店じまいしていたが、起きている人がいたので、拝み倒してガソリンを売ってもらった。

ほんとにありがたや。
バリ島の人は、ほんと皆さん優しくて親切。

再び出発。
今度は夜中だというのに市場が開かれていた。

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まだ夜明けまでだいぶあるのに、もう起きて働いてるんですね。
すごいな~。

そばにいた御老人に「ここは何という街ですか?」と訊いてみた。
御老人「スカワティ」。

こういう偶然の発見がたまらなくて、毎年旅に出るのだ。
他人から見たら、何が楽しいのかイマイチ分からないかも知れませんね。別に何の変哲もない市場だし。

でもね、僕的には遺跡とか名所とか、正直どうでもいいんです。
世界はあまりにインターネットが普及し過ぎた。
世界中どんな僻地でも、調べれば写真も出てくるし、どんな場所かも、どういうルートで回ればいいかも、お節介なほど説明され尽くしている。

でもそれは、「発見」の旅ではなく、「確認」の旅なのだ。
あぁこの景色、あの写真と同じだね。で、うんうん、こういう場所なんだよね。確かにね。

てゆう。

だから、こういうささやかな偶然が、とてもうれしい。

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BALI(5)~おっぱいをしまって下さい
2011-08-16 Tue 02:41
「神々の棲む島」と言われるだけあって、バリでは信仰が完全に生活の一部として溶け込んでいる。
家々の前には毎日供物が捧げられているし、この小さい島に数万の寺がひしめく。一年中そこかしこで祭が開かれ、観光向けではないガムランの音色を至る所で耳にする。

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とりあえずあちこちのお寺巡りをしてみましたよ。


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場所によっては、こうしてサルンを巻かないと入れない。入口で貸してもらえる。
バリ人は非常にかっこよくサルンを着こなしているのだが、僕が巻くとなんか不格好。


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こうして沐浴をして体を浄める。
写真のように男女混浴(?)の場合もあるし、男と女が別の所もある。
別の場合は女性も裸である。

で、

一応柵は設けてあるけど、ほとんど丸見えなんだよ!

目のやり場に非常に困る。

何かで読んだ気がするのだが、バリでは元々おっぱいを隠す習慣がなかったそうな。
(記憶が曖昧。間違ってたらどなたか指摘してプリーズ)

そういえばあちこちで幾多のおっぱいさんに遭遇した。
赤ん坊に授乳してるお母さんは全然おっぱいを隠そうとしない。
僕が川に足を浸して涼んでいると、太ったオバサン軍団がドヤドヤやって来て、突然おっぱい出して沐浴を始めた。助けて怖い。


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寺の近くの素朴な村を、気分がいいので散歩をしていたら、


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まぁこんなかんじで水路で村人が洗濯をしていたのですが、

洗濯してる人に交じって、なんと中学生くらいの女の子が裸で水浴び

もろ見ちゃった。










タイーホですか!おれまたタイーホですか!










だってしょうがないだろ。普通の道端で、全然隠そうとしてないんだから。
不意打ちもいいところ。おとうさんは悲しいです。

少年のように顔を赤らめ、足早に立ち去った38歳の夏。

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BALI(4)~デンパサール
2011-07-31 Sun 22:14
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まずはバリの州都、デンパサールに行ってみることにした。
デン(=北)パサール(=市場)の名が示す通り、バリの物流の中心である。

僕はどの国行ってもまずバイク借りるので、初めのうちは国際免許証を持って行ってたんですが、そんなもんが必要になったケースは皆無なので、だんだん持って行かなくなった。二俣川まで申請に行くのメンドクセ。

それからヘルメット。
バイク借りる時に「ノーヘルだと罰金200,000Rp(≒2,000円)取られるよ」と言われた。

ほんとか?
タイでもベトナムでもカンボジアでも大丈夫だったんですが。
まぁバリでも大丈夫だろう。しんちゃんもノーヘルだったし。
しゅっぱ~つ。










30分後、おまわりさんに捕まりました。










デンパサールへ向かう途中、信号待ちをしていたら、ちょうどその交差点には交番が。
おまわりさんと目が合った。

「やべ」と思い、そ知らぬ顔でさりげなくヘルメットを被った。
おまわりさんがこっちにスタスタ近付いてくる。
知らんぷり知らんぷり(汗)。

おまわりさんは僕の横で立ち止まって、僕の肩をぽんと叩き、ニコリとして言った。
「お前だお前(笑)」

わし「えっ俺?」

おまわり「(英語で)きみ今ノーヘルだったでしょ。ハイ罰金」
わし  「(英語で)う~んぼくあんまり英語ワカンナイナ。てへ☆」










おまわり「……」
わし  「……」










おまわり「(日本語でイマ罰金払イマスカ?ソレトモコノママ
    裁判所行キマ
今すぐ罰金払います!!



・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。



交番にて。

おまわり「まずノーヘルメット、200,000Rpね。あと車線はみ出してたから、それで
     100,000Rp。合わせて300,000Rpね」
わし  「お願いだから200,000Rpにまけて下さい」





おまわり「了解」





値切れるのかよ!

200,000Rp渡すと、おまわり超うれしそう。
ガッチリ握手する僕とおまわり。
なにこの光景(絶対ワイロだと思った)。


おまわり「君ね。無免許でもヘルメットさえ被っておけば、警官に止められることもないから。
     ちゃんとヘルメット被りなさい。分かった?」
わし  「なるほど。とても勉強になりました」
おまわり「じゃあな、ジャパニ。いい旅を!」
わし  「うん!じゃあおまわりさん、グッバイ!!」


おまわりさん、いろいろありがとう。


お陰で2000円ポッキリでブログのネタが買えました。


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BALI(3)~ウブド
2011-07-22 Fri 01:58
バリ島は地図で見ると米粒みたいにちっぽけな島で、面積は東京都の約2.5倍しかないそうな。
それはつまり、バイク一台あれば島中どこにでも自分で行けるということである。
ナイス。

早速クタからウブドに移動した。ウブドは島の中央に近いので、ここなら島中どこにでもアクセスしやすいと踏んだのである。

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ウブドはバリ観光の中心地ではあるものの、周りは田園風景に囲まれた田舎村である。
つまり、バリの観光客は二極化しており、

サーフィンやって夜はクラブで騒ぎたい人→クタ
緑に囲まれてアートな気分に浸りたい人→ウブド

みたいな位置付けである。たぶん。

とにかく宿が素晴らしかった。
Kunang-Kunang Guest House。

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エアコン、バスタブ、ホットシャワー付きで一泊Rp.300,000(≒3,000円)。
一泊1000円を超える宿には滅多に泊まらない僕にしたら、超贅沢である。

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四人兄弟のグディ、マデ、コマン、カトゥでやっていて、皆揃ってイケメン。
暇な時には長男のグディがギター弾いてのんびり歌ってるような宿である。

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目の前にライステラスが広がり、夜はうるさいほど虫やカエルが鳴く。

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しあわせ。

ここでバイク貸してもらって、あちこち行ってみることにした。

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BALI(2)~クタ
2011-07-15 Fri 06:38
クタは僕にとって何の意味もない場所である。

日本と何ら変わらぬ豪奢なショッピング・モールがあり、

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昼間はただの海水浴場、

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夜は白人が馬鹿騒ぎするだけの場所である。

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ただ僕が泊まった宿はスタッフが非常に感じ良くて、中でも僕が勝手に「柴田さん」と名付けた女性はたいへん楽しい方であった。

なんで柴田さんかというと、










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まさかバリ島で柴田理恵に会うとは

思わなんだ。











そんな柴田さんと、廊下で会った時の会話。

柴田さん「Where are you from?」
わし「Japan.」
柴田さん「German?」


わしの顔は、そんなにゲルマン魂に満ち溢れていますか。
わしのどこが西洋人か。わしのつぶらな黒い瞳が目に入りませんか。

わし「No, I'm Japanese.」
柴田さん「…Germany?」
わし「No, No, I'm from J・a・p・a~n!(郷ひろみ風に)」
柴田さん「???」


手のひらに「J・a・p・a・n」と書いて、ひろみゴー風の「ジャピャーン!」を繰り返すわし。

柴田さん「…Sorry. I don't know.(笑)」

まじですか???
こんな日本人だらけのバリ島で、日本を知らないバリ人ているんだろうか。
これ未だに謎。誰か教えて。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

夜のクタは、ガチャガチャうるさい以外は、東南アジアの他地域と大体同じである。
すなわち「ハッパ、ハッパ」「オンナ、オンナ」とひっきりなしに声を掛けられる。

そんな中、声を掛けてきたのがしんちゃん。
クレヨンしんちゃんのマスコット人形をぶら下げて、「Hi, Friend! ボク、シンチャンネ!」。
怪しすぎ。

「ハロー。僕のこと覚えてる?」
「いつ会ったっけ」
「えーっと、去年!去年会ったじゃん!」
「わし、バリ島初めて」
「そうだっけ?まっいいじゃん。カラオケどう?おっぱいパブ行こうよ。オンナ、ヤスイヨ、カワイイヨ。70万ルピア(≒7千円)でどう?」
(高っ!)


ものすごく怪しいが、面白いのでそのまま話し相手になってもらった。
しんちゃんは、おっぱいについてこよなく熱く語る男であった。

「しんちゃん、クタってバーとかマックとかばっかじゃん。俺もっと地元の人が行く食堂行きたいな」
「オッケー。じゃあ連れて行くから乗りなよ!」
「ありがと。いくら?」
「リョーはフレンドだから、お金なんかいらないよ!」


しんちゃんのバイクに乗っかって、裏路地をひた走る。

しんちゃんが連れてきてくれた屋台。

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お~、いいね。

「リョー、明日はどうするの?僕いい店いっぱい知ってるよ」
「そうだねー、俺クタあんまり好きじゃないね。もう明日にはウブドに行こうかな」
「じゃあ僕が連れて行くよ。朝に宿まで迎えに行くよ」


結局宿までタダで送ってもらっちゃった。ありがたや。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

翌朝。
ちょっと早めに起きて、近くのバスセンターでチケットを取って、しんちゃんが来る前に逃亡

しんちゃんごめんね。
だって、しんちゃん怪しすぎるんだもん。

わしを簡単にカモられるその辺の日本人と一緒にしないで欲しい。





俺のゲルマン魂を甘く見んなよ。





夕日だけはとってもきれいなクタ・ビーチ。

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BALI(1)
2011-07-08 Fri 05:05
僕は院生時代、音楽人類学というのをやってまして。
どういう学問かというと、特に決まりはないんですが、僕の場合は、ローカルなエスニック・ミュージック(non-white)が、ワールドワイドなポピュラーミュージックにどう「浸蝕」し、「託卵」し、その遺伝子を如何に世界に広げていったか、みたいなことをやっていました。

そういうわけであるので、
BEATLESとの絡みでインド、
LED ZEPPELINとの絡みでモロッコ、
レゲエのジャマイカ、
ガムランのバリ、


この辺が当時の僕にとって、いつかは行ってみたい憧れの場所でありました。
(だから初海外はインドにした)

ただ、モロッコやジャマイカはともかく、バリ島というのはどうも一人では行きにくい場所なんですよね。
バリ島の観光化は1920年代に始まる、筋金入りの「観光地」であるから。
なんか家族連れとか恋人連れじゃないといけないみたいな。
およそバックパッカーが行く場所じゃないですよね。

一人でバナナボートとか乗ってもむなしいし。
40近いおっさんが一人で「うわーい」とか。転覆して溺死するべきですよね

そういうわけで、ずっと敬遠していた場所なんですが、去年の夏、とうとう重い腰を上げて行ってきましたよ。
行くまで超不安でしたが。大ハズレなんじゃないかって。

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例の如く、夜中現地着。
いつもの旅なら、夜中の到着はそれなりに神経を尖らせないといけないんですが、

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これ、ただの渋谷ですよね。
大丈夫かバリ島。
とりあえず、空港から程近いクタの宿に宿泊。

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