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キャバクラバイト
2008-12-30 Tue 00:52
端から就職する気がなかったので、学生時代から塾講師や家庭教師だけは避けて(※)いろいろなバイトをした。一番楽しかったのはキャバクラのホールであった。客としてキャバクラに行ったことはないので、まさに未知との遭遇・猿の惑星であった。キャバ嬢同士の女のドロドロ、金の亡者ぶり、客の悪口、その他オモシロエピソードを存分に堪能させて頂き、肛門が切れるほど笑わせて頂いた。

    (※)子供が嫌いなんです。

まゆちゃんというキャバ嬢がいた。決して美人ではなく、いわば「初期篠原ともえ」キャラ。要するにぶっ壊れている系である。
客におっぱいを触られても「ウヒー!!なんですかぁ~」とか言う。お前こそなんだと言いたい。

そんなある日、便所に行こうとした僕の背中を、まゆちゃんがトントン叩いて話しかけてきた。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

まゆ 「りょうくん聞いたよ!大学院生なんだってね。すごいなぁ~」

りょう「別にすごくないです」

まゆ 「絶対アタシなんかとは違うよー。アタシバカだし!」

りょう「そんなことないよ。まゆちゃんバカじゃないじゃん(本当にそう思っていた)」

まゆ 「でもきっとアタシなんかとは生まれも育ちも全然違うんだろうね~!」

りょう「そんなことないと思うけど。普通の家だよ」

まゆ 「だってアタシんちなんてー、アタシが中学生の頃お父さんが人殺しちゃってー!
    大変だったもーん!アハハハ!」

りょう「そそれは違いますね・・・」

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

しばらくして、僕はバイトの先輩とケンカしてそのバイトはばっくれてしまったので、その後まゆちゃんがどうなったのかは知らない。


まゆちゃん、実はちょっと好きだったよ。

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クリスマス
2008-12-25 Thu 20:59
昨日今日と冬期講習の中休みでして、昨日のイブはA子とB子とデート、今日のクリスマスはC子とD子とデートして、授業準備がまったくできませんでしたというのは嘘です。
いま目の前に置いてあるテキストの山が僕の恋人です。最近テキストに欲情するようになりました。嘘です。

まぁいつものことなんですが、この時期は殺人的に忙しくて食生活が崩壊気味。
たまには健康的にコンビニ弁当でも食おうとセブンイレブンに行ったら、店員の皆さんがサンタの格好をしていた。

若い女の子がやるぶんにはたいへん可愛らしいのだが、勢い余ってオバサンもサンタの格好をさせられていた。罰ゲームだと思う。
オバサンの心中を察すると胸が張り裂けそうである。

平等というのは、時に残酷である。

店長さんには「適材適所」という言葉を教えてあげたい。
辞書の「て」のところに載ってます。

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堀江さんとの思い出(3)
2008-12-24 Wed 07:17
2005年は、かつてない程「経営者」にスポットライトがが当たった年だったと思う。堀江さん以外にも沢山の人がメディア上を賑わした。

中でも、
ヒューザー・小嶋進
東横イン・西田憲正
M&Aコンサルティング・村上世彰
そしてライブドア・堀江貴文

この四者を同類項で括っている人は、相当数いると思われる。

堀江さんに関しても、もし報道されている容疑が事実なら、どんなにボロクソに叩かれても仕方ないと思う。同情もしない。
こういう事件が起こる度に想起するのが、以前やっていた深夜番組『日本のよふけ』(司会:南原清隆・笑福亭鶴瓶)でゲストの猪木が言っていた言葉。


「人間ていうのは、怖い存在というのがないと駄目になる」
(猪木自身、力道山を回顧しての発言)


本当にそうだなぁ、と思う。

頭髪まで偽装だった姉歯建築士と共に一躍脚光を浴びた、ヒューザー・小嶋社長なんかにしても、嘘偽りなく本気で心底「自分は悪くない」と思っているんだと思う。
堀江さんも、他のみんなが守っているルールを「俺はいいんだ。だって俺はそれだけの結果を残している経営者なんだから」なんて思ったのかも知れない。
だったら容疑なんて認めるわけがないわねぇ。「俺はいいんだ」って信じ込んでれば。

これは宗教だ。「俺はいいんだ教」。

ちょうど折も折、昨年某所でとある「経営者」と矛を交えた。
久し振りにクズを見た。財布だけが膨らんだ虫ケラ。
自分の言葉を「普遍の真理」と宣う。そのくせ自分が設定したルールの上しか歩けない。

社員相手に王様ごっこに興じてる奴ってのは、こうなるのか。
そういう意味で、大した力もない企業のトップになることはすごく危ういことだと思う。


人間ていうのは、怖い存在というのがないと駄目になるーー。


では自分はどうか、と、いつも考えるのだが。


僕には「怖いもの」がない。
上司も部下もいない商売だし、一度自分が壊れる限界ギリギリを見ているので、自分の能力・身の程は弁えてるつもり。
失うわけにはいかない家庭も持っていないし、恋人もいない。
吉幾三の歌みたくなってきた。おらはこんな村いやである。

気を付けにゃならんと思う。

(おしまい)

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堀江さんとの思い出(2)
2008-12-23 Tue 12:47
正直、堀江さんに才気走ったものは感じなかった。
そういう意味なら、もっとすごいのがわんさかいたし。
普通の大学生という感じだった。

そんなある日、
「堀江さん自主退学したんだって!」
「会社作ったんだって」
「社名はオン・ザ・エッヂ」
なんて話を聞いた。なんで「オン・ジ・エッジ」じゃないのか謎だった。

その後「結構成功してるらしい」なんて話も聞いた。
そこら辺までで、堀江さんの記憶は途絶えた。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

堀江さんが逮捕された日、ベッドの中でこのニュースばかり見ていた。
すごくすごく残念だった。実際かなりがっくりした。
「まだ容疑が固まるまでわからないし・・」という気持ちもあった。
我ながらすごく往生際が悪いと思うが、今でも、ある。

あまり美人ではない美人広報・乙部綾子さんが、無粋なマスコミに答えてこう言った。

「堀江はそういう事(不正)が大嫌いな人です。常に真っ当に商売をしなきゃいけない、じゃないと叩かれるから、と皆に言い聞かせていた人です。そういう堀江が、そういう事をするとは、私にはどうしても思えません」

初めてお会いした時から、はや17年。
今の堀江さんがどういうパーソナリティを持っているのか僕は知らない。
どうしようもなく傲慢な人間になっていても、ちっとも不思議じゃない。
でもこの乙部さんの発言は、僕の中の「堀江さん像」とぴたりと重なった。

(つづく)

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堀江さんとの思い出(1)
2008-12-22 Mon 08:29
大仰なタイトルを付けてしまったが、堀江さんとはちょっとしたご縁がある。

東大は第二外国語でクラスが決まり、新入生を二年生が合宿(というか遊び)に連れて行く習わしがある。僕はスペイン語クラスで、そのいっこ上の学年に堀江さんがいた。
スペ語クラスは人数が少なくて、なかなか居心地が良かった。
僕らは一泊二日で富士急ハイランドに行った。

夜はみんなでカラオケパーティー。
堀江さんは中森明菜の「DESIRE」を歌った。というか叫んだ。
キレッぷりが尋常でなく、大いにウケた。

当時から「会社を興したい」みたいな話はしていた。熱っぽく話すその語り口、周りを盛り上げることに全力を注ぐ、熱くてとても素敵な先輩だった。

「ホリエモン」がメディアに登場するようになって暫く、僕は「ホリエモン」が堀江さんだとは全く気付かなかった。それぐらい風貌は別人に変わっていた。
当時の堀江さんはむしろ細くて、髪の毛はもうちょい長くて真ん中分け。
結構かっこよかった。あのギョロギョロした目だけがそのまんま。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

メディア上を毎日のように賑わす、世間のスポットライトのど真ん中に鎮座する「ホリエモン」を見て思ったこと。

「十年前は同じ汚い民宿で、一緒に飲んでいたのに、たった十年で人間というのは随分と差がつくものなのだなぁ」

まぁ僕が住んでるアパートの名前も「○○○○ヒルズ」なので、同じヒルズ族なんですが。
ただうちの周りはたまにタヌキが出る。

父にその話をしたら、

「うむ。わしもホリエモンの父になりたい」

とうさん、ボケても面倒は見ないよ。

(つづく)

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生徒の涙(2)
2008-12-21 Sun 00:53
毎年この時期になると、塾の先生やら予備校の講師やらがブログで、

「ボクの教え子たちには是非とも頑張って欲しい。応援してるぞ!みんな!!」

みたいなことが書いてあって、心がほっこりとするのですが、
ホントはですね、





























「バカじゃねーのか?極寒なんですけど」

と思う。

全てとは言わないが、生徒が見てるのを意識しまくって書いてるのがみえみえ。
なんでわざわざブログに書くかね。そんなに金八先生になりたいですか。
本心なら、心で念じてりゃいいんじゃねぇか?

「子供は敏感だから、本心で言っている人と、自分をいい人に見せたくて言ってる人は見分けられるわよ」

という文言もよく聞くのですが、

俺はそうは思わねぇな。
まんまと子供を騙し仰せてる後者、何人も見たことあるもん。
それはそれで「技量」としてすごいとは思うけどね。


・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

今は予備校という大きな組織で働いてるから滅多にないけど、
昔はよく生徒の涙と向かい合ったな。

でさ、

心に突き刺さって生涯抜けることがないであろう「美しい涙」と、
唾棄したくなるような「汚らしい涙」とあるわけ。

一万円のバッグが欲しかったら、やっぱり一万円払わなきゃ駄目だよな。
それを平気で、百円しか払わないで一万円の品物を欲しがるやつもいるわけ。
万引きと同じだよな。そんなの。

んで、品物が手に入らなかったからって、一人前に泣いてやがる。

お前に泣く資格があるのかよ。
「万引き犯」に、泣く資格があるのかよ。

俺は、無差別に「俺の教え子には受かって欲しい」なんて、絶対に思わないね。
泣く資格のあるやつらにだけ、泣かずに帰ってきて欲しいね。

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生徒の涙(1)
2008-12-18 Thu 08:08
冬期講習第一ターム終了。
もうすぐ入試が始まる。高三の授業もあと残り僅か。
不安で不安で堪らない、という人もいるのだろうが、

ワクワクする。

だってそうだろう。
自分の教え子が、たった一試合しかない「公式戦」にうって出るのだ。

ワクワクしないでどうする。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

僕は、自分で言うのもなんだが、メンタルが途轍もなく頑丈に出来ている。
他人に悩みを相談したことなどほとんどない。
いい大人がグチグチ泣き言を垂れてるのを見ると反吐が出る。
たまに、自分で自分の頑丈さに呆れる。

「あなたの言い分は、結局『強者の論理』に過ぎないんですよ」
「弱い人間の気持ちが分からない人」

と言われることがある。
まぁ実際当たってると思う。
このセリフを僕なりに翻訳すれば、

「私は『弱者の論理』に立っているんです」

ということだ。

「私は『弱者』」

よくこんな恥ずかしいセリフを吐けるな。
俺なら、たとえ乞食になったってこんな恥ずかしいセリフは吐けない。

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野村克也
2008-12-10 Wed 19:52
1/24に、僕んちから歩いてすぐの町田市民ホールで、ノムさんの講演会があるようです。

aa.jpg

僕、結構ノムさん好きなんですよね。
残念ながらチケットは完売のようなので、過去にどんなことを喋ったのかネット検索してみた。
以下抜粋。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

「昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。

彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで、そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスター・ゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです。ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。

するとそこには小さな獅子唐が……。

その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。

それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。
その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りのふりをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です」

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。















あっぱれ!!

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人は見た目で判断される、らしい
2008-12-09 Tue 07:26
今シーズンぶっちぎりの最下位独走を果たした横浜ベイスターズですが、来季からパジャマを着て試合することになったようです。

f-bb-081123-3301-ns-big.jpg

かっこよすぎ。
パジャマの屈辱に耐え、FA残留を決意した三浦は、本当に立派だと思う。

と、他人事だと思って笑っていたら、うちもパジャマにするみたいです。泣きたい。

ser202.jpg

モデルがゴリラ(※1)とおぼっちゃまくん(※2)なのが火に油。

    (※1)栗原とも言う。
    (※2)大竹とも言う。

今年までのユニフォーム、カープ歴代で一番かっこいいと思ってたのに、残念である。
人間は見た目で判断されるので、気をつけて欲しい。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

 入試合否「見かけ」で判断…神奈川・平塚の県立神田高

神奈川県平塚市の県立神田高校(渕野辰雄校長)が2004、05、07年度に実施した入学試験で、学力テストなどの点数では合格圏内だったのに、服装や態度などから「生徒指導が困難」として、22人が不合格になっていたことがわかった。

県教委の発表によると、願書受付時や入試当日に、服装や髪形、態度を担当教員がメモにして提出。「つめが長い」「胸のボタンが開いている」「まゆをそっている」などの報告があった受験生の中から不合格者を決めていた。

同校は以前、中退者が年間100人を超えるなど、定員割れが続いていたが、04年度に近隣の高校と統合されることが発表されて以降、入試倍率が上昇。前任の校長が「新学校に生徒指導が難しい生徒を入学させたくない」と発案した。

記者会見した渕野校長は「先生方の生徒指導の負担軽減とまじめな子をとっていきたいという気持ちがあった。大変申し訳ない」と陳謝した。 (読売新聞)



染髪やピアスは不合格だとすると、僕も不合格である。わ~い。

ネット上の意見を見ると、むしろ校長の判断に好意的なものが多い。
「人間が見た目で判断されるのは当然。嫌ならもっときちんとしろ」と。
なるほど、然り、である。

僕は「自己評価」という言葉が嫌いだ。これほど自家中毒をきたした言葉もない。
「評価」は他人の仕事だからだ。
だから「不適切」な言動の人間がそれ相応の評価をされることには、別に何の違和も感じない。

が、この学校側のやり口は、謂わば「騙し討ち」である。
それに賛同する奴らも「『正義』を行使するためなら何をやっても構わん」という姿勢である。

ここまで〝拒絶〟の姿勢を取らざるを得ないということは、相当目に余る態度が受験生側に見られたんだろう。
髪を染めてるとか、ピアスを開けてるなんていう、そんなかわいらしいレベルを遙かに超えた何かが。

それを仮に「悪」とするとして、なればこそ、「正義」の側には真っ直ぐに伸びた「背骨」というか、揺るぎなき清冽さが求められるんじゃないのか。
「汚ねぇ相手」を潰すのに、同じく「汚ねぇ手」を使った時点で、他人を断ずる資格は無い。
「ルール違反」を平気で犯す人間が「教育的見地」たぁ、大した面の皮である。

田母神論文問題にしても、結局は同根の問題なのだ。
公務員が「自分ルール」で物を語る時点で、勘違いも甚だしい。

「自分ルール」を振りかざしたければ、さっさと職を辞して好きなだけやればいいのだ。

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読書が嫌い
2008-12-02 Tue 22:32
なんか麻生太郎が漢字が読めないとかで、完全にバカ扱いの昨今である。
麻生のしっちゃかめっちゃかぶりは外相時代から際立っていたわけで、何を今更と思う。

まぁ確かに漢字を読み間違えたりするとカッコ悪いのは事実だが、別に誰もがやってしまっていることだと思うのである。
僕も人のことは言えないわけで、

・かなり長いこと、千駄ヶ谷を「ちだがや」だと思っていた。
・日暮里も「ひぐれざと」だと思っていた。
・アメリカのミネソタ州を「ミソネタ州」だと思っていた。
・夏川純を夏川りみだと思っていた。
・財津一郎と財津和男も間違えていた。
・高校の地理の期末試験、白地図にナントカ川を書き込む問題で、海に川を書いてしまった


恥ずかしい過去など、腐るほどあるわけである。

麻生は「マンガばっかり読んでるからだ」などと批判されてるみたいですが、

CIMG3978.jpg

そんなの俺もおんなじだし。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

ふだん国語のせんせぇとかやってますが、実は僕、読書が大嫌いである。
活字を読んでるとムカムカしてくる。

よく学校の先生とかで、
「読解力を上げるには、読書をすることです!」
などと言うクルクルパーがおられるが、
「読書をすると国語の力は上がるんですか。じゃあおまえの存在意義は?」
と言いたい。

日本の国語教育は、「国語」じゃなくて「道徳」なのである。
「読書をする」という「生活習慣」を身につけ、また文学作品に対し、いかにも清廉な「模範解答的」感想をしたためる、といった具合に。


読書に偏見を持っているもう一つの理由として、

「私、読書が大好きです!」

→だから知的です。
→だから感性豊かです。
→そこらの馬鹿とは違います。
→どう?すごいでしょ。

と言いたくて言いたくておっぴろがってる、「読書好き」さんの鼻の穴が見えるようだからである。
要は受け皿の質の問題なのであって、肥溜みたいな心性にいくらみずみずしい果物をぶち込んだところで、全部腐るのがオチなんである。


同じ事がCD収集家にも言えて、「所蔵するCDの枚数=音楽的センス」だと思い込んでる奴が結構いる。

「CDですか?2,000枚持ってますよ。フ・・・」

フじゃねぇよ。ばかしね。
CDの枚数なんてのは、HMVのレジで金払う回数が多ければ自然と増えるんである。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

さて言い訳が長くなりましたけれども、そんなわけで僕はマンガと雑誌しか読まない。
とはいえオタクでもないのでマンガの知識は全くない。本屋で適当に気分で買ってくる。よって外れに当たることの方が圧倒的に多い。

これは結構良かった。

○宇仁田ゆみ「マニマニ」○

CIMG3979.jpg

人生とは、こういう「ありきたり」なものである。

僕は漫画家と小説家は女性の方が絶対優れていると思っているが、殊に女の裸は女に描かせるに限る。
男が描く女の裸を見ると、「おまえは藤原紀香や峰不二子としかセックスしたことないんか!」と思う。あんなおっぱいがあるか。

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