SOUTH INDIA(8)~マッサージ屋に行ってきた
2009-08-21 Fri 20:59
インド最終日、溜まった疲れを癒そうとマッサージ屋を探した。
南インドと言えば、アーユルヴェーダの本場である。
といっても、ただオイル塗ってマッサージすりゃいいみたいなのも多いみたいだが。

まぁなんでもいいので、その辺のリクシャー捕まえて連れて行ってもらった。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

施術室は・・・、

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こんな感じである。

怪しすぎる。

この固~いベッドの上に横たわってオイル垂らされるわけだが、ベッドの上に置いてある白いもの、これが何だか、皆さんお分かりだろうか。

これは極小ふんどしなのである。
というか、ただのガーゼとひもだけである。
こんなんじゃ、おれのおいなりさんははみだしちゃうのである。

そして施術室に現れたマッサージ師は、故アンディ・フグそっくりの若い男であった。



ガチでホモ顔。

助けて。怖い。




アンディが優しい微笑みを浮かべながら、極小ふんどしのひもを結んでくれる。
あっあ、あぁぁ~。
おいなりさんが今にもサイドアウトしそうである。

アンディ「さぁ、仰向けになって・・・。今度は横向きに・・・。そう、そう・・・」

もうおいなりさん出まくり。
そんなこんなで、アンディに体中にオイル塗られて撫でられまくりましたとさ。

散々凌辱された気分で、マッサージ屋をあとにした。
とうさん、かあさん。ぼくはなんだかとっても遠い国に来た気がしました。

施術前の十倍疲れた。

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SOUTH INDIA(7)~コーチン
2009-08-20 Thu 21:20
夜中にコーチンに到着・・・

はせずに、


わけわかんないとこで降ろされちゃった!


「ちょっと待て。ここコーチンじゃねぇだろ」
「うん、でもここ終点だから」
「夜中にこんなとこで降ろされても困るだろ!コーチンまでどんくらいあるんだよ!」
「う~ん、7~8kmくらい?」

僕はこの人を殺してもいいんですか神様。

絶対に歩けない距離じゃないので、とりあえずとぼとぼ歩き出す僕。
どっちに歩いたらいいか、よくわからん。
しかも夜中で誰もいねぇじゃん。こえぇ。

暫く歩くと、一台の三輪トラックが通りがかった。
僕の前に停まってくれた。

「どうしたの?」
「コーチンに行きたいんだけど、どっちに行ったらいいかよくわかんないよ。グスン」
「じゃあ俺、近くを通るから乗りなよ」

インドの神様が僕に微笑みました。

「この辺でいいかな?ほら、あそこにバイタクの連中がいるから」
「ありがとう。ほんとにほんとにありがとう」

夜中に人通りのない路上でたむろってるバイタク連中と交渉するのはかなり怖かったが、しょうがない。
なんとかフォート・コーチン地区まで辿り着けた。

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夜が明けたフォート・コーチンは、のどかな漁港だった。

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バイクを借りて、適当に散策。
ここは植民地時代の西洋文化が色濃く残っている地域で、他のインドの街とは大きく趣が異なる。

バスコ・ダ・ガマの墓がある、聖フランシス教会。

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マッタンチェリー地区のアンティーク・ショップ街。

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コーチンは半島がいくつか並んだような形をした土地なので、ボートが重要な交通機関となっている。ジェッティーと言う船着き場からあちこちに移動できる。

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インドの女性の服装は、いつも色鮮やか。

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インドはアメリカに次ぐ世界第二の映画大国だが、やたらとこのおっさんのポスターばかりが目に付く。

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あのう何やってますか。

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飯は勿論カレーとチャイ。

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パンチラ。

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そして今日も日が暮れる。平和だ。

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SOUTH INDIA(6)~クイロン②
2009-08-19 Wed 20:34
今更ではあるが、Google Mapの使い方を覚えた(クリックで拡大)。

ピクチャ 2


クイロンの朝。
どんなに平凡なストリートでも、異国の朝は気持ちがよい。

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クイロンにはバックウォータークルーズに参加したくてやって来たのだが、

「ん?今?橋の建設中で休止中だよ」

と、どこに行っても言われた。
なんてこった。このために南インドに来たというのに。

「と言うわけで、代わりに俺がガイドしてやるよ!」と言ってきた、ナディというリクシャー運転手に、いろいろ連れて行ってもらうことにした。

この手の輩は端から疑ってかかるのが常識なのだが、彼の話がすごく面白かったこと、英語の苦手な僕にも分かるように丁寧に話してくれたこと、日本人旅行者をガイドするのに有利だからと熱心に日本語を覚えたがっていたこと(ノートにメモがびっしり)などから、彼に好感を持った。


まずはその辺の水路を廻った。

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水辺で椰子の実をほぐしてロープを作ってた。

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うしろでポーズ決めてるおっちゃんがすごく気になる。
インドの男は女にばかり働かせて、ほんとに働かないな。

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インドの女性は超保守的で、僕なんかほとんど話したことすらないんだけれども、このおばちゃんはすごく気さくに写真を撮らせてくれた。
「ちょっと待って!こんな汚い顔じゃイヤ!」と言って、わざわざ顔を洗ってくれた。
すごくかわいいおばちゃんだった。

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途中で休憩。ボートの船頭さんが椰子の実をとって椰子の実ジュースを振る舞ってくれた。

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パンチラ。


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南インドは教会がすごく多い。当然クリスチャンも多い。
気が遠くなる程の長きに渉ってヒンズーの歴史の中で虐げられてきた下層カーストの人々が、キリスト教に救いを求めるのも少し分かる気がする。

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灯台に登った。

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ぐるぐる~。

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あぁ、いつまでもこうしてたいなぁ。

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アホガキ。

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ナディ、ありがとね。
最高のガイドだった。

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「これからも沢山の旅行者を楽しませてあげてね」と言って、彼と別れた。
彼は少し照れながら握手をした。

最終バスに飛び乗り、最終地コーチンへ。

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サラリーマンの不思議
2009-08-09 Sun 23:03
土曜は一日家を空けていたので、帰宅してニュース見て驚いた。
まさかのりピー本人がキメていたとは。


マンモスびつくり。


お塩さんの件とは全く意味合いが違う。終わったな。
中村獅童について以前書いたことがあるが、Public Imageの破壊、これはそうそう修復できるもんじゃない。

http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-11.html

この世で最も卑しい職業、芸能リポーターさんたち大喜び。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

(2007年01月22日の日記)

昨日、高校の友人たちと飲んだ。楽しかった。
先輩なんて、会うの17年ぶりである。

端から見ると単なる中年の集会なのだろうが、高校時代の顔を知っているので、なんだかみんな若々しく見えるのが不思議。みんなあまり変わってないなぁと思う(若干の薄毛さんには目をつぶって欲しい)。

夜中の二時頃には同級生はみんな帰って、先輩の中に僕一人残った。
先輩に風俗について熱く語られた(ありがち)。
一生行く機会はないと思うので、はなくそをほじりながら有り難く拝聴した。

高校の同窓会に行くといつも思うんだが、メンツの幅が広い。
自分で言うのもなんだが進学校であるので、上を見るときりがない。
一方で変わり者・世渡り下手はどんな集団にも必ずいるから、下も当然いる。
(ここでいう「上・下」は単に収入に関して言っている。割り切った話なので反論等は一切不要)

するとまぁ仕事の話になってきて、愚痴なども出るわけである。
自分より待遇のいい人間の話を聞いているうちに、文句の虫が覚醒するんですな。


ところで、サラリーマンというのは僕から見ると実に不思議な職業で、

○ボーナス有り
○有給有り
○退職金有り

早い話が、働いてない分も金が貰える。
おまけに、

○労働組合有り
○保険・年金有り
○残業費有り

人より残業が多いなんてのは無能であることの証左以外の何物でもないと思うが、それにサラリーが付く。新人のうちは「研修」なんつって、人様からものを教えて頂きながら給料まで貰える。普通逆だと思うが。

これだけ恵まれた条件で文句が出るのが不思議。
(むろんサラリーマンの労働条件が恵まれているのはいいことだ。だからこそ日本人の大半がサラリーマンになる)

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

仕事とか、友人とか、その他自分を取りまく状況の全て。
それらは全部、結局は自分の身から出た錆なんである。

「うちの会社はおかしい!」と言うのなら、そんな会社にしか入れなかった自分がおかしいんである。

周りに下らない奴しかいないのなら、それは自分が下らない人間だからそんなのばっかり集まってくるんである。

とくに受験生諸氏に言いたい。

人間の悩みの80%は、他人のせいにすることに起因する。
人のせいにすることをやめれば、悩みの80%は霧散する。


そんなもんだ。

そんなもんじゃないかな?
うーん、そんなもんなような気がします。
やっぱり、そんなもんじゃないかも。
生意気言ってすみませんでした。ゆるして。

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会社員が羨ましいと思う瞬間
2009-08-04 Tue 21:10
会社員というのは、芸能リポーター、自衛隊員に次いで僕がなりたくない職業ビッグ3なのですが、時々彼らが羨ましくなることもないこともない。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

僕は予備校講師というプリティな仕事をしてるわけですが、数年前職場で倒れた。僕は偏頭痛持ちなんである。
数年に一度発作が起こる。前触れなしに突然起こるから厄介である。

まず視界がおかしくなる。
なんていうか、こう、視野全体に陽炎がかかったようにチラチラチラチラし始める。テキストの字が全く見えませぇん。

次に頭痛。
命に別状ありまくりとしか思えない尋常でない激痛。頭痛というよりバットか何かで殴られた感じ。部位はいつも決まっていて、だいたい脳の左半分。左目眼底の奥あたりがギンギン痛み出す。はぁい生徒の皆さぁん、せんせいは大人の用事があるから早く帰ってくださぁい。

そして激しい吐き気と悪寒。
もうこの時点で何も出来ない。というか本気で救急車呼んでセニョール。

で最後にウンコとゲロがびっくりするくらい出る。
上と下から同時にジェット噴射。水芸か。
機長!やめてください!!(※)
僕の内臓さんにどっち向きエンジンなのか問いたい。

    (※)僕と同年代じゃないと、分からないと思う。


「えーとっ、えーとっ、どっち?どっち噴射?」と、口と肛門を押さえてオロオロする。

ナロンとか、普段は完璧に効く薬が全く効かない。「頭痛」とは完全に別の病気という感じ。
以前病院に担ぎ込まれた時にCTしてもらったが、医者にも「よくわからん」と言われたので、半ば諦め気味。

会社員の人は、毎年健康診断を受けられていいなぁ。
僕はタバコもそこそこ吸うし、他にも心配な体の部位がてんこもりであるよ。
股間周辺に不安がいっぱいの37歳の夏。

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