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ブラジャー考
2009-09-26 Sat 05:29
少し前の話になるが、職場で生徒に
「ねーねー、せんせーはブラジャー付けたことありますか?」
と訊かれたので、
「うむ。寒いときとかよく付けるな。ホッカイロとか入れて」
などと答えておいた。
知的な生徒に恵まれて、わしは本当に幸せ者である。

で、その数日後が僕の誕生日だったのですが、こんなものを頂きました。

CIMG5378.jpg


お菓子でできたブラジャーのようです。

CIMG5379.jpg


てかこれ、完全に乳首出ちゃうと思う。デカ乳首女は気をつけて欲しい。

CIMG5380.jpg

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

話変わって、僕は旅行が好きなんですが、なんと言っても一番頭を悩ませるのは貴重品の管理なのである。
そこで各メーカーがいろいろと知恵を絞った商品を出しているようですが、一番ポピュラーなのはこれではなかろうか。

【腹巻き式貴重品入れ】

CIMG5382.jpg


こんな風に腹に巻いて使うわけですな。

CIMG5383.jpg


僕も実際に使ってみたことはあるんですが、非常に使い勝手が悪い。
まず極薄のものしか入れられない。
するとパスポートと紙幣、ということになるのだが、最近のパスポートはICチップ入りなので体の輪郭に沿って曲がらず、非常に装着感が悪い。
また、汗で蒸れて、中に入れたものが全て湿ってふにょふにょになる。

そしてなにより、これを付けているとものすごく暑いのである。
たったこれだけの面積で?と思うかも知れないが、日本とは比べものにならないくらい蒸し暑い東南アジアで、これを付けて歩き回るのはほとんど拷問なのである。
文字通り腹巻きして旅してる感じ。

そこでふと思ったのだ。
年中ブラジャーして生活している女の人たちは、なんと気の毒なことだろうと。
さぞかし蒸れて不快なことだろう。あせもとかできて痒いんじゃないか。
ひたすら耐えるか、ノーブラでタレパイへの道を突き進むか、選択に悩むところである。

さらにさらにあることに思い至ったのだ。

もしかして、おっぱいとは、あせもが進化したものなのではないかと。

CIMG5385.jpg

キリンの首が長くなったように。

CIMG5386.jpg

あせもに眼の色変えて欲情してる俺たちってなんなんだろう、って思った。

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SRI LANKA~ニゴンボ
2009-09-13 Sun 18:24
南インド編のおまけ。

india_20090913183901.jpg

行きと帰り、トランジットの都合でスリランカのニゴンボに一泊ずつした。
しかも宿代は旅行会社持ち。こんなに綺麗なホテルに泊まれた。

CIMG3806.jpg

CIMG3784.jpg

南インドとスリランカは人々の肌の色も服装もほとんど同じで、見た目の違いは感じない。
しかし国民性というか、人々のメンタリティはまるで違う。

スリランカ人はみんな親切で、明るくていたずらっぽい。
ヒンズー教徒と仏教徒の違いなのか。

仏教国を旅していると「常識」のとんでもないズレというのは感じない。どこか安心感がある。
「絶対にやってはいけないこと」の境界線が一致しているというか。
インドで感じるあの「わけのわからなさ」に対する苛立ちは、スリランカでは感じなくて済む。

ニゴンボは、コロンボから程近い小さな漁港の街。

CIMG3792.jpg

CIMG3793.jpg


こんなのがあったから登ってみた。

CIMG3799.jpg

CIMG3798.jpg

隣は、

CIMG3797.jpg

刑務所。
いいのかこんな丸見えで。


バイクで適当にぶらついてたら、クリケットやってる連中に声をかけられた。
(クリケットてのは、南アジアではメジャーな、野球みたいなスポーツ)

CIMG3802.jpg

CIMG3803.jpg

CIMG3804.jpg

「ねーねー、一緒にやろうよ!」
本当に人なつっこい。

あぁ、俺が打席に入ってるとこ写真に撮ってもらえば良かったな。
すごく楽しかったよ。ありがと。

スリランカいいな。改めてちゃんと来たいな。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

CIMG3812.jpg

宿で仲良くなった、イギリス人のおねいちゃんと。
彼女らは日本に向かう途中で、結局成田まで一緒だった。

おんなのこ相手だと、自分でも信じられないくらいペラペラ英語が出てくるんですけど。
すごい不思議。

(おしまい)

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SOUTH INDIA(9)~エピローグ
2009-09-11 Fri 21:09
今回の(と言っても去年だが)インド旅行で、目に焼き付いて離れない光景が二つ。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

一つ目は、カニャークマリで。
カニャークマリは(インド人にとっても)観光地なので、観光客をあてにして当然物乞いも集まる。
15年前の北インドとは比較にならないほど少なくはなったが、それでも体の一部が欠損した物乞いさんをよく見かける。

人間には「慣れ」があるので、すぐにそういう光景は「衝撃的」なものではなくなる。

が・・・。
あるとき僕が岬の方に行こうとすると、そこには、
もう言葉で形容できない。
とにかく、躰が、四肢が、もう訳の分からない状態になった青年が一人、空き缶を置いて物乞いをしていた。
人間というのはこんな状態になっても生命活動を維持できるのかと思うほど、躰がグシャグシャにひしゃげてしまっている。

考える余地など無い。僕はすぐに小銭を彼に差し出した。

彼はこちらが怯むほどギラギラとした眼で、言葉にならない音を発してそれを受け取った。
あまりに無力化したその四肢と、血走った眼力の異様なコントラスト。
忘れられない光景となった。

彼は、とてもじゃないが自力で移動できる躰ではない。
すなわち、毎日彼をここに「据え」て、そして金を集めさせたあとに彼を「回収」する人間が存在するということだ。

彼が集めた金の何%を自分のものとできるのか、また己を「見世物」とすることを望んでいるのか否か、それはわからない。

が、とにかくそういう現実が厳然と「在る」。
彼は恐らく、今日もカニャークマリで同じ事をやって「生きている」。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

二つ目は、クイロンへ北上する際、バスから見かけた光景。
なんとはなしに、窓を開けて外をぼんやりと眺めていた。

すると前方に、埃っぽいインドの風景にあって目に沁みるほど鮮やかなショッキング・ピンクのパンジャビドレスが、

地面を・・・
這っている・・・。

最初、状況がよく分からなかった。

バスが横を通り過ぎる際、彼女の「全貌」が見えた。

彼女は、
両足が著しく未発達で(すなわち腕よりも細く短く)、
従って両手にサンダルを履き、
二本の足は「支え棒」のように使い、
人混みをかき分け、しゃかしゃかと地面を這っているのだ。
言い方が悪いのは百も承知だが、昆虫のような姿形で、灼熱の中をすごい形相で。

これまた、壮絶な彼女の「在りよう」と、涼やかで瀟洒なドレスがあまりに不一致で、強烈に心に残った。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

日本人の年間自殺者は約3万人。
その中に「彼ら」より凄惨な生を営んでいた人間は一人もいないと断じて良かろうと思う。

「悩みというのは人それぞれなんだよ!」とか、
「みんなその人なりに苦しんでるのよ!」とか、
そんな寝言はどうでもいい。

やれ「仕事をリストラされました」とか、
「人間関係がうまくいかない」とか、
「自分が何をしたいのか分からない」とか。
そんな糞みたいな理由。全部自分のせいじゃんか。
はっきり言って、笑っちゃうよ。

「生きる」ってのは、
地べたに這いつくばって、泥水飲んで、無数の理不尽や偏視眼や苦渋に耐えて、
そういうことを言うんじゃないのかね。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

彼のインドの大地で、
今日も彼らは「生きている」。

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