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インドシナ(19)~ワット・パーラックローイ
2011-01-30 Sun 06:54
目が覚めたのは、昼近くなってからだった。

昼間のナコーン・ラーチャシーマー。

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都会だ。

まぁわしは、こんな普通の街並みには用がないのである。
何故わしがこの街を訪れたかというと・・・、
ここナコーン・ラーチャシーマーには、

ある筋では非常に名の知れた「寺」があるのである。


その名は、


ワット・パーラックローイ。


第二バスターミナルからノーンタイ行きバスに乗り30分ほど。バス停はないが、行き先を告げておけば運転手さんが適当に降ろしてくれる。


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この坂道を20分ほど歩いた所に、それはある。


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パオーン。

(註)ここは寺です。


入口を入ると右にお猿さん、左に兵隊さんの列が出迎えてくれるんですが、

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もういきなりカオスでしてね、

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(註)ここは寺です。


寺だから、ちゃんと賽銭箱もあるんですよ。
ほら。

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「ま、いいからカネ入れろや」


でですね、ただカネよこせなんて、ケチなことは言わないんですよ。
カネ入れると、こいつらが踊り出すんです。





すごいシュール。

もう何が何だかわけわかめ。

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「ま、いいからカネ入れろや」


カネ入れると、骸骨がゲラゲラ笑いながらチャリンコ漕ぎ出すんです。



意味が分からない。


まぁ寺ですから、お坊様もちゃんといるんですが。

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ジュース飲んでますけどね。


実はここ、交通の便が非常に悪く、帰りの足がないんです。
んで僕が困っていると、一人のお坊様が近付いてきて、

「おや、君は日本から来たのかね」
「はい。でも帰れなくて・・・」
「そうですか。ではここの子供にバイクで停留所まで送らせましょう」





やっぱ寺でした。仏の加護は健在でした。





いよいよ最終地バンコクへ。
旅も大詰め。

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インドシナ(18)~タイへ
2011-01-24 Mon 05:12
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・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

ナカサンには、無数にある島々の住人達が買い出しに来るのであろう市場と、そして旅行者向けのツアーバス・オフィスがいくつかある(とは言っても掘っ立て小屋みたいなのばかりだが)。

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ナカサンについたのは午前8:30頃。幾つかのオフィスを廻ってみたところ、一つだけ午前10:00発、残りは全部11:00発だった。
タイのウボンまで約5時間。ウボンで自力でバスを探さねばならず、次の目的地ナコーン・ラーチャシーマーまで更に6時間。
もたもたしてたら夜中になってしまう。夜中の到着はいろいろ面倒なので避けたい。

出来るだけ早く着きたかったので、10:00発のオフィスをセレクト。
出発時間までその辺をブラブラして時間を潰した。

が・・・、
いつまで経っても出発しないのだ。
10時が過ぎ、11時も過ぎ、他のオフィスのバスが出発しても、バスが来る気配すらない。
12時が過ぎたところでいいかげん業を煮やした。

「これじゃここのバス選んだ意味ねぇじゃん!金返せ!」

のらりくらりと言い訳をするオヤジ。「もう予約しちゃったから返せない」の一点張り。
怒り狂う僕を尻目に、ニヤニヤするだけ。

くそっ。
ドンデットを出た途端、いきなり俗っぽい世界に逆戻りだ。

ブチ切れてたんで、結局何時に出発できたのか忘れた。
兎にも角にも、日も暮れかけた頃、ようやくタイ国境(チョーンメック)まで辿り着いた。

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で、ここでようやく出発を遅らせた理由が分かった。
午後4:00以降の通過は、オーバータイム料金を要求されるのだ。
帰国後調べてみたが情報が錯綜しており、正規の料金だという人もいれば、賄賂だという人もいる。
確かなことは分からないが、あれほどバスの出発を引っ張ったのだ。恐らく後者ではないかと思う。国境の役人とバス会社の人間がグルになってるという。

国境の銀行はもう閉まっており、両替ができない。
闇換金の兄ちゃんが近付いてきたが、あまりにふざけたレートを言ってきたので突っぱねた。

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結局タイバーツを1バーツも持たないまま、タイ入国。ものすごく不安だ。
ラオスキップなんて、タイではきっと紙屑だろうし。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

ウボンに着いたのは、日もとっぷりと暮れた午後7時頃。

ここで改めて実感。
やっぱタイって、東南アジアでは図抜けた「先進国」なのだなぁ、と。

ウボンなんてただの地方都市に過ぎないのだが、道行く若い子たちはオシャレな服に身を包み、女の人は皆キレイで、近代的な建物群は日本と全く変わらない。
かたやラオスからやって来た僕は全身埃まみれで、ボロボロの格好で、すごく恥ずかしかった。

でも、タイの人達は本当に親切だ。
コンビニの兄ちゃんが銀行の場所を丁寧に教えてくれ、ようやくタイバーツをゲットできた。

ここから更にナコーン・ラーチャシーマー行きのバスを探す。
今度はすんなり発見できた。
更に6時間かけて移動。もうヘトヘト。

ナコーン・ラーチャシーマーに着いたのは夜中の2時だった。

宿なんてもうどこでもいいから、適当にトゥクトゥクを捕まえて街の中心部へ。

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このトゥクトゥクがまた、信じられない猛スピードで右に左にハンドルを切って暴走するのだ。
文字通り振り落とされそうになりながら、必死に座席にしがみついた。

全てのシャッターが降りた街をとぼとぼと歩き、寂れた宿にチェックイン。
シャワーを浴び、泥のように眠った。

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母からのメール
2011-01-18 Tue 20:58
先日ヨドバシカメラで、テレビ二台とブルーレイ・レコーダーを買った。
くそ忌々しい地デジ化とやらのためである(これについて思うところは後日書こうと思う)。

それに伴い古いテレビとDVDレコーダーが要らなくなったのだが、実家の親が欲しいというので、先日車で運んできた。

すると翌日、母からメールが。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。



  昨日は、忙しいのに有難う。



  お陰さまで、今夜からテレビもDVDも観れます。



  デッキにDVDが入ったままでした!!



  これは、メール便で送りましょうか?一日で届くけど。母



・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。









うわああああぁぁぁ!!!


おれ何のDVD入れっぱなしに

したんだっけ??????











死にたくなった。
怖くて母に返信できない。

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インドシナ(17)~ドンデット・最後の楽園③
2011-01-16 Sun 17:15
ドンデットの風景。

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毎日泳いでいるんだろうに、子供たちは本当に泳ぐのが大好きだ。

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ガソリンスタンド(笑)。ペットボトルに入ったガソリンをじょうごで注いでくれる。

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・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

いよいよ帰国日が近付いて来、名残惜しくもそろそろドンデットを発たないと間に合わなくなってきた。

サンティパーブを中から。もうここともお別れ。

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「もう出発するよ」と告げると、ママがミサンガを結んでくれた。
「これから先の旅も安全でありますように」と。

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このボートでナカサンに戻り、一路タイのウボンを目指す。

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ちょうど折も折、ドンデットは電化を進めている最中だった。
メコンに丸太を打ち、本土から電線を張っているのが見えた。
もう今頃はきっと、電気が通っているのだろう。

旅人に、決して暴利とは言えない値段で宿や食事を提供し、そのお金で近代化を進める。
これは彼らの当然の権利だ。
自分達ばかり文明の恩恵に散々浴し、彼らにだけ「昔のままでいて」などとはとても言えない。
が、電気が通る前のドンデットに来られて本当に良かったと思う。

文字通りドンデットは地上の楽園だった。
素敵な時間をありがとう。

バイバイ、ドンデット。

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インドシナ(16)~ドルフィン・ウォッチングに行ってきましたよ
2011-01-14 Fri 08:15
実は、メコン川には河イルカが棲息するのである。
カンボジア内戦で兵士が面白半分に的にしてしまったためその数は激減したらしいが、島の南端でドルフィン・ウォッチングに連れて行ってくれる所発見。
一人70,000キップ(約840円)。
島で知り合った日本人二人とシェアして、一人35,000キップに値切った。

しゅっぱ~つ。

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エンジンを止めて、待つことしばし。
ガンジャ吸いまくりの船頭さんが「ほれ!あそこだ!」。





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これはウルトラマンが水中から出てくるところです。





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ジュワッ!





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デヤーッ!!


そんなわけでイルカは見られなかったんですが、非常に楽しかった。
なお途中カンボジア領に入るので、入域料10,000キップ取られた。
「そんなん聞いてないです」ということで、ボート代をさらに25,000キップまで値切った。やった。

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インドシナ(15)~ドンデット・最後の楽園②
2011-01-12 Wed 13:50

【これまでのあらすじ】
プノンペンでカンボジア内戦の爪跡を見学して、銀行で金おろせなくて途方に暮れて、ラタナキリで野グソして、国境越えて、ようやくラオスのドンデットまで辿り着いた、というお話。
インドシナ(1)←この辺から。



そう、今回の旅はこのドンデットに来たくて始めたのであった。

ドンデットには何があるかというと…



本当に何もないのである。



朝目を覚まし、近くの食堂でフルーツシェークを飲みながら、
子供たちが登校する姿を眺め、

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散歩がてらに揚げバナナを食い、

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たまにカエルとかも食い、

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昼過ぎて暑くなってくると、
トンネルのような竹藪を抜け、

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川に泳ぎに行く。

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自分撮り。

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ちょっとナル入ってます、えぇ。


泳ぎ疲れると、昼食は決まってここ。
すごく感じのよい若いお母さんがやっていて、毎日通ったなぁ。

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飯食い出すと、ぶたさんが集まってくる。

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そして夕日を見ながらビールを飲む。
メコンに沈む夕日。何物にも代え難い。

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月明かりを頼りに宿への帰り道。
電気がないので、家々からろうそくの明かりが洩れてくる。
そして粗末な扉の隙間から、たった一本のろうそくを囲んで家族がみんな集まって、楽しそうに談笑してる姿が見えるのだ。


なんだか本当に神様が棲んでるんじゃないかと、
そう思わずにいられない島。

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蓮舫
2011-01-10 Mon 00:51
一月前のニュースであるが。

蓮舫行政刷新相は9日朝、都内の中学校で行われた模擬事業仕分けの授業に参加し、中学生約100人と「仕分け対決」をした。

授業では、民主党の目玉政策である子ども手当や高校授業料無償化、宇宙開発事業の是非について生徒たちが厳しく切り込んだ。

「子ども手当の廃止を希望します。現在の所得で十分生活できる家庭に1万3000円は必要なのでしょうか?」
「子供を育てる費用というより、今の生活費の穴埋めにしかならない。保育園をつくる費用にする方が先だと思います」

4人の代表全員が「子ども手当廃止」を主張し、最初の多数決では「廃止」となった。これに対し、蓮舫行政刷新相が反論した。

蓮舫行政刷新相「1万3000円が毎月何に使われているか知っている人?」
生徒「そのまま入れっぱなしに」
蓮舫行政刷新相「貯金されているまま?」
生徒「(うなずく)」

蓮舫行政刷新相「『何に使われているかわからないけど廃止』。それはもう少し考えよう。廃止すべきでないと思っている。私たちは少なくとも約束したので、それはやります」

蓮舫行政刷新相の気迫に押されてか、2回目の多数決の結果は一転して「継続」となった。
今回の模擬仕分けは、参加した中学生にとっても国の予算を考える機会となったようだ。



エラい叩かれてるなぁ。わし蓮舫好きなんだけどなぁ(笑)。
もちろん子供手当の是非は別の問題で、これは政党の方針であって蓮舫個人のものではあるまいに。

こういう「強そうな」女性に嫌悪を示すのは、大抵たいした仕事のできないヘタレ男、というのがわしの持論である。
自分より有能そうなのが本能的に許せないという。

わしが逆に、見るだけで虫酸が走るのが皆藤愛子。

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明けましておめでとうございまゴブッ
2011-01-02 Sun 16:11
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【最後に焼いたパンが失敗だったそうです】
http://ayacnews2nd.com/archives/51717643.html

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