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BALI(4)~デンパサール
2011-07-31 Sun 22:14
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まずはバリの州都、デンパサールに行ってみることにした。
デン(=北)パサール(=市場)の名が示す通り、バリの物流の中心である。

僕はどの国行ってもまずバイク借りるので、初めのうちは国際免許証を持って行ってたんですが、そんなもんが必要になったケースは皆無なので、だんだん持って行かなくなった。二俣川まで申請に行くのメンドクセ。

それからヘルメット。
バイク借りる時に「ノーヘルだと罰金200,000Rp(≒2,000円)取られるよ」と言われた。

ほんとか?
タイでもベトナムでもカンボジアでも大丈夫だったんですが。
まぁバリでも大丈夫だろう。しんちゃんもノーヘルだったし。
しゅっぱ~つ。










30分後、おまわりさんに捕まりました。










デンパサールへ向かう途中、信号待ちをしていたら、ちょうどその交差点には交番が。
おまわりさんと目が合った。

「やべ」と思い、そ知らぬ顔でさりげなくヘルメットを被った。
おまわりさんがこっちにスタスタ近付いてくる。
知らんぷり知らんぷり(汗)。

おまわりさんは僕の横で立ち止まって、僕の肩をぽんと叩き、ニコリとして言った。
「お前だお前(笑)」

わし「えっ俺?」

おまわり「(英語で)きみ今ノーヘルだったでしょ。ハイ罰金」
わし  「(英語で)う~んぼくあんまり英語ワカンナイナ。てへ☆」










おまわり「……」
わし  「……」










おまわり「(日本語でイマ罰金払イマスカ?ソレトモコノママ
    裁判所行キマ
今すぐ罰金払います!!



・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。



交番にて。

おまわり「まずノーヘルメット、200,000Rpね。あと車線はみ出してたから、それで
     100,000Rp。合わせて300,000Rpね」
わし  「お願いだから200,000Rpにまけて下さい」





おまわり「了解」





値切れるのかよ!

200,000Rp渡すと、おまわり超うれしそう。
ガッチリ握手する僕とおまわり。
なにこの光景(絶対ワイロだと思った)。


おまわり「君ね。無免許でもヘルメットさえ被っておけば、警官に止められることもないから。
     ちゃんとヘルメット被りなさい。分かった?」
わし  「なるほど。とても勉強になりました」
おまわり「じゃあな、ジャパニ。いい旅を!」
わし  「うん!じゃあおまわりさん、グッバイ!!」


おまわりさん、いろいろありがとう。


お陰で2000円ポッキリでブログのネタが買えました。


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BALI(3)~ウブド
2011-07-22 Fri 01:58
バリ島は地図で見ると米粒みたいにちっぽけな島で、面積は東京都の約2.5倍しかないそうな。
それはつまり、バイク一台あれば島中どこにでも自分で行けるということである。
ナイス。

早速クタからウブドに移動した。ウブドは島の中央に近いので、ここなら島中どこにでもアクセスしやすいと踏んだのである。

map.jpg


ウブドはバリ観光の中心地ではあるものの、周りは田園風景に囲まれた田舎村である。
つまり、バリの観光客は二極化しており、

サーフィンやって夜はクラブで騒ぎたい人→クタ
緑に囲まれてアートな気分に浸りたい人→ウブド

みたいな位置付けである。たぶん。

とにかく宿が素晴らしかった。
Kunang-Kunang Guest House。

CIMG6025_1.jpg


エアコン、バスタブ、ホットシャワー付きで一泊Rp.300,000(≒3,000円)。
一泊1000円を超える宿には滅多に泊まらない僕にしたら、超贅沢である。

CIMG6028.jpg

CIMG6255.jpg


四人兄弟のグディ、マデ、コマン、カトゥでやっていて、皆揃ってイケメン。
暇な時には長男のグディがギター弾いてのんびり歌ってるような宿である。

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目の前にライステラスが広がり、夜はうるさいほど虫やカエルが鳴く。

CIMG6032.jpg

しあわせ。

ここでバイク貸してもらって、あちこち行ってみることにした。

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BALI(2)~クタ
2011-07-15 Fri 06:38
クタは僕にとって何の意味もない場所である。

日本と何ら変わらぬ豪奢なショッピング・モールがあり、

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昼間はただの海水浴場、

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夜は白人が馬鹿騒ぎするだけの場所である。

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ただ僕が泊まった宿はスタッフが非常に感じ良くて、中でも僕が勝手に「柴田さん」と名付けた女性はたいへん楽しい方であった。

なんで柴田さんかというと、










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まさかバリ島で柴田理恵に会うとは

思わなんだ。











そんな柴田さんと、廊下で会った時の会話。

柴田さん「Where are you from?」
わし「Japan.」
柴田さん「German?」


わしの顔は、そんなにゲルマン魂に満ち溢れていますか。
わしのどこが西洋人か。わしのつぶらな黒い瞳が目に入りませんか。

わし「No, I'm Japanese.」
柴田さん「…Germany?」
わし「No, No, I'm from J・a・p・a~n!(郷ひろみ風に)」
柴田さん「???」


手のひらに「J・a・p・a・n」と書いて、ひろみゴー風の「ジャピャーン!」を繰り返すわし。

柴田さん「…Sorry. I don't know.(笑)」

まじですか???
こんな日本人だらけのバリ島で、日本を知らないバリ人ているんだろうか。
これ未だに謎。誰か教えて。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

夜のクタは、ガチャガチャうるさい以外は、東南アジアの他地域と大体同じである。
すなわち「ハッパ、ハッパ」「オンナ、オンナ」とひっきりなしに声を掛けられる。

そんな中、声を掛けてきたのがしんちゃん。
クレヨンしんちゃんのマスコット人形をぶら下げて、「Hi, Friend! ボク、シンチャンネ!」。
怪しすぎ。

「ハロー。僕のこと覚えてる?」
「いつ会ったっけ」
「えーっと、去年!去年会ったじゃん!」
「わし、バリ島初めて」
「そうだっけ?まっいいじゃん。カラオケどう?おっぱいパブ行こうよ。オンナ、ヤスイヨ、カワイイヨ。70万ルピア(≒7千円)でどう?」
(高っ!)


ものすごく怪しいが、面白いのでそのまま話し相手になってもらった。
しんちゃんは、おっぱいについてこよなく熱く語る男であった。

「しんちゃん、クタってバーとかマックとかばっかじゃん。俺もっと地元の人が行く食堂行きたいな」
「オッケー。じゃあ連れて行くから乗りなよ!」
「ありがと。いくら?」
「リョーはフレンドだから、お金なんかいらないよ!」


しんちゃんのバイクに乗っかって、裏路地をひた走る。

しんちゃんが連れてきてくれた屋台。

471285760-4076455.jpg

お~、いいね。

「リョー、明日はどうするの?僕いい店いっぱい知ってるよ」
「そうだねー、俺クタあんまり好きじゃないね。もう明日にはウブドに行こうかな」
「じゃあ僕が連れて行くよ。朝に宿まで迎えに行くよ」


結局宿までタダで送ってもらっちゃった。ありがたや。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

翌朝。
ちょっと早めに起きて、近くのバスセンターでチケットを取って、しんちゃんが来る前に逃亡

しんちゃんごめんね。
だって、しんちゃん怪しすぎるんだもん。

わしを簡単にカモられるその辺の日本人と一緒にしないで欲しい。





俺のゲルマン魂を甘く見んなよ。





夕日だけはとってもきれいなクタ・ビーチ。

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BALI(1)
2011-07-08 Fri 05:05
僕は院生時代、音楽人類学というのをやってまして。
どういう学問かというと、特に決まりはないんですが、僕の場合は、ローカルなエスニック・ミュージック(non-white)が、ワールドワイドなポピュラーミュージックにどう「浸蝕」し、「託卵」し、その遺伝子を如何に世界に広げていったか、みたいなことをやっていました。

そういうわけであるので、
BEATLESとの絡みでインド、
LED ZEPPELINとの絡みでモロッコ、
レゲエのジャマイカ、
ガムランのバリ、


この辺が当時の僕にとって、いつかは行ってみたい憧れの場所でありました。
(だから初海外はインドにした)

ただ、モロッコやジャマイカはともかく、バリ島というのはどうも一人では行きにくい場所なんですよね。
バリ島の観光化は1920年代に始まる、筋金入りの「観光地」であるから。
なんか家族連れとか恋人連れじゃないといけないみたいな。
およそバックパッカーが行く場所じゃないですよね。

一人でバナナボートとか乗ってもむなしいし。
40近いおっさんが一人で「うわーい」とか。転覆して溺死するべきですよね

そういうわけで、ずっと敬遠していた場所なんですが、去年の夏、とうとう重い腰を上げて行ってきましたよ。
行くまで超不安でしたが。大ハズレなんじゃないかって。

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例の如く、夜中現地着。
いつもの旅なら、夜中の到着はそれなりに神経を尖らせないといけないんですが、

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これ、ただの渋谷ですよね。
大丈夫かバリ島。
とりあえず、空港から程近いクタの宿に宿泊。

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