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INDIA(9)~カルカッタ②
2008-07-18 Fri 21:10
よく「毎年海外を一人旅なんてすごいですね。英語ペラペラなんですか?」などと訊かれるんですが、僕の英語力は、たとえば宿のスタッフと、

「あのあの、マイルームでアクシデントハップンハップン」

みたいな感じです。
ちなみに高学歴です。

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インド旅行記には必ずと言っていいほど名前が出てくる、サダルストリートのPARAGON。
『地球の歩き方』によると、

70年代から多くのバックパッカーたちがここに宿泊したという宿。ドミトリーはいつも長期旅行者で賑わっている。
ドミは清潔とは言えないが、ホテル内にテーブルなどが何カ所か設置されており、皆が楽しく交流できる感じ。



とりあえず僕が泊まった部屋はですね・・・。

CCE00000_20090127210318.jpg

日本の刑務所の方がマシなのは確実。

このベッドで寝て、朝起きたら、へんな虫がいっぱい死んでた。
寝返り打ったときに潰したらしい。
アヒンサー(不殺生)の国でジェノサイドかましてしもうた。許してガンジー。





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まぁ「伝説の宿」は言い過ぎなのであって、要するに普通の小汚い宿なんである。
サダルにしてもただの裏路地だし。

CCE00001_20090127210608.jpg
  (※)この人は物乞いじゃなくてサドゥーです。

ただ、所謂「インド」が凝縮された空間なのだ。
汚くて、超適当で、でもなんか居心地がよくて。

適度に欧米人もいて、日本人にしてもただの学生から謎の主婦、絶対に社会復帰できそうにない人、草キメてトンじゃってる人など、いろいろいる。
サダルを夜歩いていると、大袈裟に言うと5m歩くごとに、売人や女郎小屋の客引きが声かけてくる感じ。

 「ハシシ~、マリファナ~、ヤスイヨ~」
 「オンナ、オンナ、カワイイヨ、ダイジョーブ」

絶対大丈夫じゃないと思う、と俺のオティンティンがつぶやきました(※)

パスポート盗まれたお陰で当然帰国便はパーになったし、再発給待ちで一週間足止めを食うことになったが、却ってそれが良かったと思うんである。
初めての海外旅行ということで、デリーからカルカッタまで十日で移動という相当無茶なスケジュールを組んでしまい、結局何も見ていなかったような気がする。
インドと日本の地図を同縮尺で並べてみるといい。インドが如何に大きいかよく分かる。

歩を止めることで、初めて見えてくるものが沢山ある。

    (※)ちなみにわたくし毎年アジアを旅していますが、薬と女は絶対に手を出さないことに決めている。
      「当たり前だろ!」と思うかも知れないが、それが当たり前じゃないのがアジアのバックパッカー。

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別窓 | アジア旅行記 | comments : 2 | trackbacks : 0 | ↑top
<<INDIA(10)~光と影 | 生意気言ってすみませんでした | INDIA(8)~カルカッタ①>>
>歩を止めることで、初めて見えてくるものが沢山ある。
同感です。
2009-02-06 Fri 23:38 | URL | さめちゃん #4Z41mNzQ[ edit ] | ↑top
コメント遅れて面目ない。

次の記事でも書きましたけど、「風景」ってのは、結局そいつの生き様の鏡なんですよな。
2009-02-10 Tue 22:56 | URL | りょう #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

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