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INDIA(11)~カルカッタ③
2008-07-20 Sun 09:00
パスポートの盗難届を書いてもらうために、警察に行ったときの話。
僕のアバンギャルドな英語が最もクソの役にも立たないのが、こういうofficialな手続きの時である。
はぁ~めんどくせ。

まぁなんとか一生懸命喋って、書類にいろいろ書いてもらっていた。

すると、すぐ隣の部屋で、貧しそうなおじさんがわぁわぁ大泣きしながら警官に土下座しているのである。
ヒンディー語で喋っているので、事情は全く分からないが。

で・・・。

そのおじさんを警官がボッコボコに殴りまくっているのである。
まじ木刀みたいな太い棒で。
ホントに「おいおい!死んじゃうよ!!」というレベルで。

いち旅行者で、外国人で、事情も全く分からない僕が止めに入るわけにもいかなかったが。

インドの警官は全く信用できない。
下層民は平気で殴るし、賄賂で如何ようにも動く(タイも似たようなもんか・・・)。
日本でも警察の不祥事がしばしば報道されるが、海外を旅すると実感する。
間違いなく日本の警察は世界一だ。

公共施設や銀行の受付も信用できない。
平気でおつりを誤魔化す。
自分の身は自分で守るしかないのだ。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

パラゴンに一週間いたので、いろんな人と仲良くなれた。
パスポートと有り金全部盗まれたなんてマヌケは僕だけだと思っていたのだが、他の旅行者と話していて驚いた。
ここまで「無傷」で(つまり何かしらのトラブルに巻き込まれたことなく)辿り着いた人が一人もいないのである。

事例1。
デリーの空港に到着して、自分の荷物がターンテーブルから出てくるのを待っていると、出て来た荷物はナイフで切り裂かれていて中味がごっそり抜き取られていた

これじゃ、もはや防ぎようがない。
空港の職員がこういうことをやるのである。

事例2。
ユーラシア大陸を横断しようと、現金100万円を携えて旅をしていたカップル。
カルカッタからプリーに向かう列車の中で、同乗の客にチャイを勧められた。
頂いたチャイはもちろん睡眠薬てんこもりで、目が覚めたときには有り金全部消えていた
ズボンの中、靴の中敷きの裏に隠しておいたカネまで持っていかれたとのこと。
(もちろんそんな大金を現金で持ち歩いてる方もかなりバカ)
んで、足止め喰らってパラゴンに滞在。
さらに彼氏の方はへんな高熱を発症して緊急入院。彼女悲惨すぎ。

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何もかもがハチャメチャな国、インド。
あらゆる社会問題の博覧会みたいな国。
が、ここでしか味わえない何かがあるワンダーランド。

退屈な日常に倦んでいるあなたは、ぜひ一度行ってみては?


CCE00000_20090224014928.jpg
    サダルのアクセサリー屋にて。

(おしまい。長々とおつきあいありがとうございました)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009-02-26 Thu 19:56 | | #[ edit ] | ↑top
>>非公開さん

そうなんですか。こういう縁は本当に嬉しく思います。
とりあえず第二志望合格おめでとう。

それから、今日はお疲れ様でした。
もう、ホントに、しばらく好きなことだけしてゆっくり休んで下さい。

最高の春が訪れるといいな。

>もしよかったら、先生の受験体験記をブログで紹介していただけませんか?
>大変興味があります。

う~ん、もう昔過ぎて忘れちゃったよ。
とりあえず、現役の時は全然勉強しないで女子校の子と遊んでばっかで、
一浪の時は毎日12~3時間勉強してただけ。

それ以外なんもないですよ。
2009-02-26 Thu 23:43 | URL | りょう #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

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