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インドシナ(2)~プノンペン①
2010-08-04 Wed 00:54
CIMG4633 のコピー

日本を午前発、同日現地到着を目指すと、どうしても現地着は夜中になる。
プノンペンに到着したのも午前0時を過ぎてからだった。

空港から市内まで公共の交通手段はないので、バイタクを使うことになる。
勿論すんなりはいかない。値段交渉で当然揉める。

バイタクのケツから見た初めてのプノンペンは  
初めて訪れる土地特有の疎隔感はあろう。
それから事前に調べた「治安の悪さ」に対し、やや過度に身構えてしまっているこちら側の心象も。
実際プノンペンの治安は悪い。
が、それらを割り引いても、夜中のプノンペンというのは何とも謂いようのない「嫌な空気」が澱んでいるのだ。

下卑た笑みを浮かべて近寄ってくるドラッグの売人は、他の東南アジア各都市よりかなり多い。
ほぼ1ブロック毎に、しかも実際ビニルに入った草を見せながら売り込んでくる。

    (※)念のため、僕はドラッグはやりません。
    「当たり前だろ!」と思うかも知れないが、それが全然当たり前じゃない現実が東南アジアには厳然と在る。


そして、多少なりともカンボジアに興味がある方ならよく御存知だと思うが、

ここプノンペンは、ごく最近まで「少女売春のメッカ」だったのだ。
そしてそれを目当てに世界中から変態が蝟集する一大拠点だったのだ。

それはある意味「今も」と云うべき類のものであろうことは想像に難くない。
そういう「不穏な空気」が、目抜き通りに無数に口を開ける裏路地の闇から下水のように流れ込んでくる、そういう「雰囲気」を感じずにおれないのだ。


「魔都」プノンペンから、今回の旅はスタート。


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