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インドシナ(18)~タイへ
2011-01-24 Mon 05:12
map1357_20110124045820.jpg

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

ナカサンには、無数にある島々の住人達が買い出しに来るのであろう市場と、そして旅行者向けのツアーバス・オフィスがいくつかある(とは言っても掘っ立て小屋みたいなのばかりだが)。

CIMG5133_1.jpg

ナカサンについたのは午前8:30頃。幾つかのオフィスを廻ってみたところ、一つだけ午前10:00発、残りは全部11:00発だった。
タイのウボンまで約5時間。ウボンで自力でバスを探さねばならず、次の目的地ナコーン・ラーチャシーマーまで更に6時間。
もたもたしてたら夜中になってしまう。夜中の到着はいろいろ面倒なので避けたい。

出来るだけ早く着きたかったので、10:00発のオフィスをセレクト。
出発時間までその辺をブラブラして時間を潰した。

が・・・、
いつまで経っても出発しないのだ。
10時が過ぎ、11時も過ぎ、他のオフィスのバスが出発しても、バスが来る気配すらない。
12時が過ぎたところでいいかげん業を煮やした。

「これじゃここのバス選んだ意味ねぇじゃん!金返せ!」

のらりくらりと言い訳をするオヤジ。「もう予約しちゃったから返せない」の一点張り。
怒り狂う僕を尻目に、ニヤニヤするだけ。

くそっ。
ドンデットを出た途端、いきなり俗っぽい世界に逆戻りだ。

ブチ切れてたんで、結局何時に出発できたのか忘れた。
兎にも角にも、日も暮れかけた頃、ようやくタイ国境(チョーンメック)まで辿り着いた。

CIMG5145_1.jpg

CIMG5147.jpg

で、ここでようやく出発を遅らせた理由が分かった。
午後4:00以降の通過は、オーバータイム料金を要求されるのだ。
帰国後調べてみたが情報が錯綜しており、正規の料金だという人もいれば、賄賂だという人もいる。
確かなことは分からないが、あれほどバスの出発を引っ張ったのだ。恐らく後者ではないかと思う。国境の役人とバス会社の人間がグルになってるという。

国境の銀行はもう閉まっており、両替ができない。
闇換金の兄ちゃんが近付いてきたが、あまりにふざけたレートを言ってきたので突っぱねた。

CIMG5148.jpg

結局タイバーツを1バーツも持たないまま、タイ入国。ものすごく不安だ。
ラオスキップなんて、タイではきっと紙屑だろうし。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

ウボンに着いたのは、日もとっぷりと暮れた午後7時頃。

ここで改めて実感。
やっぱタイって、東南アジアでは図抜けた「先進国」なのだなぁ、と。

ウボンなんてただの地方都市に過ぎないのだが、道行く若い子たちはオシャレな服に身を包み、女の人は皆キレイで、近代的な建物群は日本と全く変わらない。
かたやラオスからやって来た僕は全身埃まみれで、ボロボロの格好で、すごく恥ずかしかった。

でも、タイの人達は本当に親切だ。
コンビニの兄ちゃんが銀行の場所を丁寧に教えてくれ、ようやくタイバーツをゲットできた。

ここから更にナコーン・ラーチャシーマー行きのバスを探す。
今度はすんなり発見できた。
更に6時間かけて移動。もうヘトヘト。

ナコーン・ラーチャシーマーに着いたのは夜中の2時だった。

宿なんてもうどこでもいいから、適当にトゥクトゥクを捕まえて街の中心部へ。

CIMG5150.jpg

このトゥクトゥクがまた、信じられない猛スピードで右に左にハンドルを切って暴走するのだ。
文字通り振り落とされそうになりながら、必死に座席にしがみついた。

全てのシャッターが降りた街をとぼとぼと歩き、寂れた宿にチェックイン。
シャワーを浴び、泥のように眠った。

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数年前先生の授業を受けていたものです。いつも楽しく見させて頂いています。
ところで先生の言っていた「3万円のバックを買うためには3万円払わなければいけない。1万円で買おうとするのは詐欺だ。」という言葉(ちょっと違うかも知れませんが)が大好きで事ある度に使わせて頂いているのですが、先日それを大阪人に言ったら「それは大阪人をバカにしとるわ。3万のもん3万で買う訳ないやろ。」と言われて何とも言い返せなくてとても悔しかったです。

もし先生だったら何て言いますか?
2011-01-29 Sat 01:27 | URL | とーじょー #-[ edit ] | ↑top
こんなに返信が送れて言うのもなんですが、卒業後もここを読んでくれるというのはものすごく嬉しいです。ありがとうございます。ぼくがんばる。

>先日それを大阪人に言ったら
>「それは大阪人をバカにしとるわ。3万のもん3万で買う訳ないやろ。」
>と言われて何とも言い返せなくてとても悔しかったです。

おぉ、完全に論破されました。僕が間違ってました。

というのは嘘で、真面目に答えるとだね。

「3万のものを3万で買う訳ないやろ」と言って2万5千円に値切ったとする。
が、商人が本当に3万のものを2万5千円で手放すと思いますか? 

3万と言ってはいるが、本当は2万の価値しかない。だから2万5千円でも売るのですよ。

んでそのオバカサンは、「わ~い、5千円も得しちゃった~」と喜んでいるのである。

まともな店で値切ったりしたら、それこそ軽蔑されます。

ちなみに僕は、関西人とウマが合ったことがありません(笑)。
そういうしみったれた精神性が嫌いなんだな。
2011-02-07 Mon 20:14 | URL | りょう #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

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