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BALI(1)
2011-07-08 Fri 05:05
僕は院生時代、音楽人類学というのをやってまして。
どういう学問かというと、特に決まりはないんですが、僕の場合は、ローカルなエスニック・ミュージック(non-white)が、ワールドワイドなポピュラーミュージックにどう「浸蝕」し、「託卵」し、その遺伝子を如何に世界に広げていったか、みたいなことをやっていました。

そういうわけであるので、
BEATLESとの絡みでインド、
LED ZEPPELINとの絡みでモロッコ、
レゲエのジャマイカ、
ガムランのバリ、


この辺が当時の僕にとって、いつかは行ってみたい憧れの場所でありました。
(だから初海外はインドにした)

ただ、モロッコやジャマイカはともかく、バリ島というのはどうも一人では行きにくい場所なんですよね。
バリ島の観光化は1920年代に始まる、筋金入りの「観光地」であるから。
なんか家族連れとか恋人連れじゃないといけないみたいな。
およそバックパッカーが行く場所じゃないですよね。

一人でバナナボートとか乗ってもむなしいし。
40近いおっさんが一人で「うわーい」とか。転覆して溺死するべきですよね

そういうわけで、ずっと敬遠していた場所なんですが、去年の夏、とうとう重い腰を上げて行ってきましたよ。
行くまで超不安でしたが。大ハズレなんじゃないかって。

moblog_9054d37f_20110708043550.jpg

例の如く、夜中現地着。
いつもの旅なら、夜中の到着はそれなりに神経を尖らせないといけないんですが、

105480192-343391.jpeg

これ、ただの渋谷ですよね。
大丈夫かバリ島。
とりあえず、空港から程近いクタの宿に宿泊。

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りょうさん
初めまして。なぜか村上春樹の新刊について検索しているうちに別のサイトにたどりつき、そこからこちらへと流れ着きました。

何か自分の中にヒット!、特に旅行記のファンになり昔のものから拝見していました。
バリ。十年以上前に訪れました。ガムランの音が風みたいと感じたことを思い出しました。
やはり思いっきり商業化されていましたが、ガムランをはじめ、ケチャのリズム、音に関しては体に響いてとても好きになりました。

りょうさんの旅がどうなっていくのか楽しみにしています。
お邪魔いたしました。
2011-07-08 Fri 10:14 | URL | kon #-[ edit ] | ↑top
はじめまして。御丁寧なコメントをありがとうございます。

確かにバリ島旅行は、今までの泥と砂埃にまみれた旅とはだいぶ趣が違いました。
なんかオシャレな感じ。

ただ、確かに商業的な部分も目につくんですが、ちょっと郊外をプラプラすると、所謂バリ芸能が形骸化したものではなく、血肉が通ったものとして息づいているのが感じられるんですねぇ。

あと、あんな小さな島なのに、何カ国も廻ったような気分になれるのも凄いと思いました。

今後ともよろしくお願いします。
2011-07-22 Fri 11:00 | URL | うょり #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

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