BALI(2)~クタ
2011-07-15 Fri 06:38
クタは僕にとって何の意味もない場所である。

日本と何ら変わらぬ豪奢なショッピング・モールがあり、

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昼間はただの海水浴場、

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夜は白人が馬鹿騒ぎするだけの場所である。

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ただ僕が泊まった宿はスタッフが非常に感じ良くて、中でも僕が勝手に「柴田さん」と名付けた女性はたいへん楽しい方であった。

なんで柴田さんかというと、










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まさかバリ島で柴田理恵に会うとは

思わなんだ。











そんな柴田さんと、廊下で会った時の会話。

柴田さん「Where are you from?」
わし「Japan.」
柴田さん「German?」


わしの顔は、そんなにゲルマン魂に満ち溢れていますか。
わしのどこが西洋人か。わしのつぶらな黒い瞳が目に入りませんか。

わし「No, I'm Japanese.」
柴田さん「…Germany?」
わし「No, No, I'm from J・a・p・a~n!(郷ひろみ風に)」
柴田さん「???」


手のひらに「J・a・p・a・n」と書いて、ひろみゴー風の「ジャピャーン!」を繰り返すわし。

柴田さん「…Sorry. I don't know.(笑)」

まじですか???
こんな日本人だらけのバリ島で、日本を知らないバリ人ているんだろうか。
これ未だに謎。誰か教えて。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

夜のクタは、ガチャガチャうるさい以外は、東南アジアの他地域と大体同じである。
すなわち「ハッパ、ハッパ」「オンナ、オンナ」とひっきりなしに声を掛けられる。

そんな中、声を掛けてきたのがしんちゃん。
クレヨンしんちゃんのマスコット人形をぶら下げて、「Hi, Friend! ボク、シンチャンネ!」。
怪しすぎ。

「ハロー。僕のこと覚えてる?」
「いつ会ったっけ」
「えーっと、去年!去年会ったじゃん!」
「わし、バリ島初めて」
「そうだっけ?まっいいじゃん。カラオケどう?おっぱいパブ行こうよ。オンナ、ヤスイヨ、カワイイヨ。70万ルピア(≒7千円)でどう?」
(高っ!)


ものすごく怪しいが、面白いのでそのまま話し相手になってもらった。
しんちゃんは、おっぱいについてこよなく熱く語る男であった。

「しんちゃん、クタってバーとかマックとかばっかじゃん。俺もっと地元の人が行く食堂行きたいな」
「オッケー。じゃあ連れて行くから乗りなよ!」
「ありがと。いくら?」
「リョーはフレンドだから、お金なんかいらないよ!」


しんちゃんのバイクに乗っかって、裏路地をひた走る。

しんちゃんが連れてきてくれた屋台。

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お~、いいね。

「リョー、明日はどうするの?僕いい店いっぱい知ってるよ」
「そうだねー、俺クタあんまり好きじゃないね。もう明日にはウブドに行こうかな」
「じゃあ僕が連れて行くよ。朝に宿まで迎えに行くよ」


結局宿までタダで送ってもらっちゃった。ありがたや。

・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。・:*:・゜。・:*:・゜☆,。

翌朝。
ちょっと早めに起きて、近くのバスセンターでチケットを取って、しんちゃんが来る前に逃亡

しんちゃんごめんね。
だって、しんちゃん怪しすぎるんだもん。

わしを簡単にカモられるその辺の日本人と一緒にしないで欲しい。





俺のゲルマン魂を甘く見んなよ。





夕日だけはとってもきれいなクタ・ビーチ。

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こんにちは。

ゲルマン魂って(笑)

けど、イケメンさんということだと思いますよ~(^^)

バリは行ったことがないのですが、よさげですね~
2011-07-22 Fri 19:54 | URL | ryoko174 #-[ edit ] | ↑top
おぉ、ようこそお越し下さいました。

バリは予想に反してかなり良かったです。
あんな小さな島にあれだけいろんなもんが詰まっているところがすごい。
何ヶ国も旅したような気分になれます。
2011-07-25 Mon 01:13 | URL | うょり #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

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