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蜂の巣、その後
2006-11-06 Mon 22:48
以前蜂の巣にジェノサイドかました話を日記に書いたが、その後日談。

http://kikusato.blog37.fc2.com/blog-entry-15.html

その後、蜂の数は二匹になったり三匹になったり多少変動していたのだが、ある時からたった一匹になってしまった。
他の蜂は巣を捨ててしまったのか、鳥にでも食われたのか、それは不明。


来る日も来る日も独りぼっちで巣を守る蜂。


蜂の巣を観察してると分かるのだが、餌を採ってきたり、巣の補修をしたり、暑い日には羽根を羽ばたかせて幼虫に風を送ったり、雨の日には水滴を巣の外に吸い出したり、それはもう大変そうなんである。

それをたった一匹で全てやる。こいつは自分の睡眠や食事を取っているんだろうか。
毎日ずーっと巣に貼り付いて、必死に巣を守っている。
刺されるのは怖いが、なんだか完全に感情移入してしまった。

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10月23日(月)

ひと月近く独りぼっちだったと思うが、この日、新しく蜂が羽化した。
これで二匹だ。
よかったね。

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10月24日(火)

昨日やっと二匹になったというのに、激しい強風。
蜂の巣がブランコのようにグラグラ揺れる。
必死にしがみつく蜂二匹。

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10月25日(水)

巣が無くなっていた。どこかに吹き飛ばされたらしい。

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10月27日(金)

家の裏で飛ばされた巣を発見。蜂はいない。

859764_1693844148s.jpg

繭の中がどうなってるかは分からないが、幼虫はほとんどいない。
写真では分からないと思うが、一匹だけいた。生きてる。

859764_1918980484s.jpg

ボンドで元の場所にくっつけてやる。

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その後、蜂は戻ってこなかった。
一匹の幼虫だけが取り残された巣。

時々覗いてみると、幼虫はまだ生きている。
うね、うね、と蠢く。

何の表情もない生き物だけれど、きっと泣いているんだろうな。

なんで誰もいないの?
なんで誰もごはんを運んできてくれないの?

って。

ごめん。俺、蜂の子にあげる餌の作り方わからない。

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11月4日(土)

幼虫がひとり取り残されてから11日経過。
もう限界だろうな、と思っていたら、

859764_853758583s.jpg

蜂発見。
天板をコンコン叩いても飛ぼうとしない。新しく羽化した蜂だろうか。


何とも言えない気持ちになった。
早く幼虫に餌を運んでやって欲しい。

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