スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ↑top
殴る男と泣く女と自殺者(1)
2008-05-31 Sat 23:05
(2006年11月18日の日記)

日本中で、さながら生徒と教師の自殺合戦の様相を呈している。
悲しい事態であることは言うまでもないが、どこか「まぁそうだろうな」という気がしないでもない。

自殺者とは「絶対的被害者」なんである。
なにしろ「加害者」の弁明に一切耳を貸さない。
死んだ肉体は焼かれて、鼓膜も声帯も灰になる。
一切の反論を許さない存在である。

相手を「悪」の位相に釘付けて居直るのに、これほど有効な手立てもない。

そういうわけであるので、「いじめ」を苦に自殺を選んだ子供たちには、悪いが一切の同情を呉れてやる気はない。
どんなに地獄のような「いじめ」の責め苦を味わっていたとしてもである。
況や、いい年をした大人の「校長先生」がそれを選んだ場合においては、述べる言葉もない。

女を殴る男は「最低」とされる。
理由は、男が先天的に、腕力において女性を凌駕しているからである。
勝つに決まっているカードを切ってしまった、という理由で彼等は非難されるのだ。

同様に、僕は「泣く女」を「最低」だと思っている。
理由は、女に泣かれてしまっては男はもう何も出来ないからである。

要するにどちらも「最終兵器」なんである。「それをやっちゃぁおしまいよ」ということだ。

そういうわけで、「押してはいけないスイッチを押してしまった」という意味で、僕は遍く自殺者というのを軽蔑することにしている。

(つづく)

関連記事
別窓 | ニュース | comments : 2 | trackbacks : 0 | ↑top
<<殴る男と泣く女と自殺者(2) | 生意気言ってすみませんでした | 自殺について>>
こんばんは。

もっと頻繁に更新してくださいね。「りょう君節」は素敵ですから(笑)。

実は私の曾祖父は自殺者です。当時「小作争議」の真っ最中。自らの命と「小作料下げ」とを交換してしまったのです。

祖父(もちろん故人)は苦労したようですが。

これは「あり」かな、と思っています。曽祖父の墓は、「○○君の墓」です。

2008-06-01 Sun 00:37 | URL | lekuchan #-[ edit ] | ↑top
おぉ、コメントありがとうございます。

>これは「あり」かな、と思っています。

そうですね。これは「自殺」というより、武士の切腹に近いのではないのかな。
少なくとも、相手を「悪の位相に釘づける」手段ではないですよね。
2008-06-02 Mon 10:44 | URL | りょう #-[ edit ] | ↑top
 
 
 
 
 
 

trackback URL

| 生意気言ってすみませんでした |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。