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殴る男と泣く女と自殺者(2)
2008-06-01 Sun 22:15
(2006年11月19日の日記)

どんな評論家もどんな新聞も、口先では「自殺はいけないことですが・・・」と言うが、必ずこの「・・・」の部分の含みを残す。

この「・・・」には、

「でもそこまで追い込まれてたなんてかわいそう」とか、
「死にたくなるのも無理もない」とか、
「命懸けで訴えたかったんだろう」とか、

まぁそういった言葉が入るんだろうことは誰でも分かる。

そんなこと言ってる間は、子供の自殺は減らない。
自殺に妙なヒロイズムをほんの少しでも匂わせる限り、子供の自殺は減らない。
本当に彼等を死なせたくないのだったら、自殺をとことん蔑まなくちゃ駄目だと思う。

自殺とは、
とことん卑劣で、
とことん醜く、
何の解決にも繋がらない愚の極み、
徹底的に救いようのない行為なのだと、
大人が訴えなくてどうする。

適当に物分かりのよい大人を演じようとする奴が、実は一番無責任で残酷なんじゃないの。

(つづく)

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